(1)1989年竹下登内閣で導入された「消費税」
殺された消費と増えた弱者
岡崎「納税は「国民の義務」(日本国憲法30条)。
1989年、竹下内閣の時に成立した「消費税」の導入により、買い物をするたびに税金を払わなくてはなりません」
西「消費税と聞いただけで、非常に腹が立ちます。
最初に導入された時に、日本はバブルでわきかえって、大金持ちでした。
1989年、竹下登の時です。
あの時、普通で税収がたくさん入っていた訳です。
その時にもっと金が欲しくなって、消費税をつけるわけです。
消費を殺したいのか?
殺したいのです。
それと同時に永田町の強欲で金を集めたいのです。
いわゆる、元気に動いている消費社会の日本で、そこから現金を取り上げるのです。
そうすると使う金がだんだん少なくなってきます。
これはもう素人が見たって分かります。
そしてその永田町の言い訳は「いや、これは何に使う、これに使う。弱者を助ける」とこんな話ばっかりです。
それでもう20年、30年経ちました。
増えたのは弱者で、公共事業がうまくいかず、道路も増えず、道端にある電信柱も地下に埋めていません。
私は東京にたびたび帰りますが、何も変わってない。
変わってるのは、東京のど真ん中に高層ビルができて、そこが非常に高い億ションとか何とか言われて。
東京から少し地方に出ると、皆さん疲弊しています。シャッター街というやつです。
本当です。あちこちで見ました。
すなわち、なんで消費税を上げるのか。
その理由が非常にあやふやな官僚が作った適当な理由で現実味がございませんので、最初に言います。
消費税は早くやめろ。全部やめろ。消費税なしの日本国にいたしましょう。
(2)税金を取られすぎて元気がなくなった中産階級
岡崎「消費税が上がるたびに日本の景気が悪くなっているように感じます。
なぜ成長の芽をつぶすような政策をとってしまうのでしょうか?」
西「皆さん、私の頭の中では日本の社会のピラミッドがありまして。
一番上にいる人たちは学校のコネ、学歴のコネ、家のコネで」
岡崎「上層階級ですね」
西「上層階級。これは皆同じで変わらないのです。
ところが、日本には厚い中産階級がありました。
この男や女たちがメチャメチャ働いていたんです。
で、その下に日本も俗にいう経済的な下層階級がありました。
しかしまだ薄かったのです。
そして中産階級がここを助けていました。
ところが中産階級、特にサラリーマンたち、自営業の人たちから税金を吸い吸い、消費税を吸い吸いすると。
年貢を納めている感じです。
年貢を納めてるのに、「いや、まだ足りない」とちょいちょいと取るのが消費税です。
それでとうとう血を抜かれた私たちの体みたいに、あまり元気が出なくなってしまったのです。
とにかく経済は金が回れば、金がこっからここに動けば、その間に富ができます。
それが日本みたいに経済的に大きな国は活発に動いておりましたので。
お金持ちの国、世界2の経済大国でした。
それを潰したのどなたですか?ご存知でしょう?
(3)相続税は二重課税
岡崎「高度経済成長を経て経済が発展して、世界第2位の経済まで日本は上り詰めましたが、お金持ち層の人たちもこう相続税を死ぬ時にまた取られてしまいますよね」
西「二重課税」
岡崎「この二重課税というのは、日本独特のものなのでしょうか?
アメリカでは二重課税はなされていますか?」
西「アメリカでも二重課税のようなものもありますが、抜け道がいっぱい作ってあります。
アメリカの大金持ちは日本の大金持ちより桁数が2つ多いですから。
例えば私が代々大金持ちで、例えば100億をスタンフォードに寄付、100億をハーバードに寄付。こういうことを4~5年続けると連邦政府は「ああ、あの家は、ファミリー西は相続税をためこまないで社会に還元する良いやつだ」となります。
そうするとまだ持っているお金に対して、これを息子や娘に分けてあげる時に、そこに相続税をかけないのです。
日本の方は貯め込んだまま亡くなると「岡崎さんのところにはまだ5000億が残っております」といって、その70%を取られます。
これは非常に良くないシステムです。
というのは、お金を貯めた人、このお金はもう税金を払った後にためたお金ですから。
これを貯めて死んだ時に息子や娘やぐうたらいっている孫にあげるのですよ。
それに税金をかけるとは。
皆さん、少し考えただけでも異常ですよ。
(4)少子化&社会保障対策で導入されたはずが…
岡崎「少子化対策といえば、ほとんどの人が忘れておりますが、それは消費税導入、1989年の重要な背景の1つでした。
消費税を巡る昨今の議論には少子化対策の視点がありません。
消費税を導入したそもそもの理由は社会保障や少子化対策の一環だったように記憶しています。
消費税の是非について検討するなら、本来の目的に照らしてきちんと評価検討すべきものだと考えます。
西「少子化を解決するのにお金がいるんで、消費税を導入と。
あれだけたくさん集めた消費税は少子化をストップするために使ったのですか?使ってないでしょ。使ってないからこのざまですよ。
田舎が過疎化してみんな大都市に出てきて…NO。最初から大都市に来る人はいないんじゃ。数が少ないんじゃ。何が過疎化じゃ。
米を作っても安く買い上げて高くそれを売りつけて。
その間のお金の中抜きは誰がやっているの?誰かが盗んでいるのでしょう。
しかし皆さん、10年、20年経つと本当にドターッと落ちているのです。
私がガキの頃、日本の出生率は4.59ぐらいでした。
私の家族などは6人きょうだいです。私は真ん中でしたけど。
周り近所にもガキがいっぱい。飢えたガキばかりです。
しかし何か盛り上がってたのよ。
日本は盛り上がってたんですよ。
物はない、お金はない。
私なんか靴を履いたのは中学校3年生ぐらいで、それまではゴム草履。わらで編んだ草履。
恥ずかしい?No。そんな雰囲気じゃなかったのよ。
「これから日本はなにかやるぞ」っていう感じ。
今は全然それがないんじゃ。
少子化だと言って消費税を作って上げて。
あんなものは今こそ廃止!」
(5)消費税に群がるディープステートの正体
岡崎「消費税も中抜きしている人がいると」
西「ああ、もう絶対にいる。いや、いなければ、あれだけ集めたものが、何兆円か何十兆円になるか知りませんけども、買うたびに10%ですよ。
100万円の自動車を買ったら、10万円消費税。
その上にダッタカダッタカ税金が乗ります。
日本の私たちの経済生活は、完全に崩壊しつつあります。
で、ある程度まで来るともう勢いがなくなって、走れって言われたって走れない」
岡崎「もう消費税にディープステートが群がっているという」
西「群がってますよ。日本ではトランプの悪口を言ったら、モテるらしいですよ。
「イーロンマスクあいつは何だ…」。
何を言っているのでしょう。
なんでトランプがあんだけ人気があるの?アメリカで。
日本で人気が無くてもトランプさんは平気ですよ。
「関税掛けるぞ」と言われたらもう半分泣いてますよ。
ソフトバンクの孫さんは賢いから、もう今はアメリカに投資しますと言ってます。
そんな状態になってる時に、日本の政治家や企業マンたちは、どこ見て話ししているのでしょうか。どこ見てんのよ、皆さん。
アメリカこれからガーッと伸びていきます。
伸びていかなかったら、もしアメリカが落ちるんだったら、私たちはアメリカが落ちる前に落ちてますよ。
そこを考えなきゃ。
米騒動なんて今やっちゃダメ。
「余ってる米を放出しろ、このやろう」です。失礼いたしました

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