【赤坂ニュース】「安楽死先進国」カナダで起きていること【我那覇真子】(令和6年4月24日)

“カナダで父が娘の安楽死を見直す裁判に敗訴”
『カナダで27歳の自閉症の女性が安楽死を申請し、承認。
父が承認を見直すよう裁判を起こしたら、敗訴した。』

カナダで簡単になっている安楽死

MAIDという国のシステム「政府による死による手助け」

我那覇真子
「最近実はカナダに行きまして、カナダがすごく全体主義的な社会になってきてるという、恐ろしいことになってきてまして。
で、その象徴的なことで現地の方からこれが今話題になってるよって聞いたのがこのニュースだったんですよ。

で、何が起きたのかと言いますと、MAID(メイド)というシステムがありまして。
Medical Assistance in Dyingと。
要するに医療的なお手伝い…お手伝いというかアシスト、手助けを死によって…死によって手助けするということなんですよ。
で、これがですね、どういうことかと言いますと、要するに、安楽死が非常にどんどんどんどん簡単になっていってるんですよ、カナダでは。

自閉症の娘が安楽死を決断…父が差し止めを請求したが、裁判所は差し止めを取消

で、このニュースは何かといいますと、27歳の女性が自閉症の方なんですけれどもこのMAIDをすることを承認を受けたと。
それでお父さんがですね「自分の娘は自分でそんなその大事な重大な判断を下せるような状態にない」と。
で、そこで、今年の話ですけども、2月1日にこの安楽死の日だったんですよね。
でも、ギリギリ前日にこれを差し止めすることができた
んですよ、お父さんが。
で、それがなぜか裁判になってしまって。
で、裁判所はこれは父親が差し止めしたことを取り消した。差し止めしちゃいけないんだと。これは娘のチョイスであって、父親のチョイスであってはいけないということになってしまった。
まあ、要するにですね、心配してる娘をもう国がですね、自死していいとお墨付きを与えてしまったっていう、こう恐ろしい話なんですよ。

で、今カナダでは…要するに、カナダは今もう国が滅んでます(笑)端的に言いますと。
で、カナダの白人の人たちが、攻撃にあってるんですよね。
で、どういう意味かって言いますと。
例えば移民問題で、民族というか入れ替わるようになってきているのもありますし。
国民が例えば軍人ですね…軍人で戦争に行ってPTSDとかで悩んでる人がいるとするじゃないですか。
そうしたら、そういう人たちに、希望を持つようにとかですね、頑張って生きていけるようにアシストすればいいのに、そういう人たちに「MAIDはいかがですか?」と。
こうなってるんです。」

人が神に変わって生死を操る社会

全体主義社会…自然の摂理に手を出し、人間が生死をコントロール

望月まさのり「そのMAIDっていうシステムって、本人とどういう国の機関なんですか?MAIDっていうのは」

我那覇真子
国のシステムとしてあるんです。で、海外からもそれを利用しに来る人もいて。
私ニュースで日本人の人がそれを利用しに行く人も見たんですけれども。
あの、この映画をちょっとお話したいと思いますが『ソイレントグリーン』って映画ご存知ですか?
全体主義社会を描いたSF映画なんですよ。
で、ソイレントグリーンっていう名前は、政府が食…食べ物も全部管理してる社会で。
配給としてソイレントグリーンっていうものをもらってみんな食べるんですね。
でも、主人公がひょんなことからソイレントグリーンの材料が何かっていうのを発見して、はあ、恐ろしいっていう話で。
その映画の中に、全体主義社会がこういう風な要素を示すっていう色んなそのパーツが入ってるんですよ。
そん中で、この人の生死っていうのは、人間が操れるものでは本来ないはずじゃないですか。
まあ、コウノトリが運んできて、このように生を受けて、そしてみんな人生を自然の摂理で終えていく。寿命が来て。
そういうものなんですけれども、人の意思でそれを…要するに人が神にとって変わる社会…全体主義社会ですから。
その安楽死というものも全体主義社会では、それが起こるっていうことで描かれてる訳なんですよね」

アナウンサー「だから、遺伝子をね、勝手に組み替えたりとかゲノム編集するのも同じようなことですよね」

我那覇真子「そうですね。おっしゃる通り。
その自然の摂理に人間が手を出す。そして人間が全て理解してコントロールできると思う。
ま、それが全体主義社会
。人の病と言いますかね。
まあ、ずっとそれあるわけですけれども。
そういった全体主義的な様相が今カナダで強いわけなんですよ。
カナダでこういったことが色濃く出てきているのは非常に恐ろしいことであるなと」

アナウンサー「このニュース聞いて思ったのは、LGBTの問題とすごい似てるなと思って。
子供が性転換したいって言って、それ親が止めたら、親が排除されるっていう。
同じパターンですよね?」

我那覇真子「全くおっしゃる通りだと思います。はい。
その、こういったイデオロギーがその学校でそれをいいことだって教えられて、子供たちが洗脳されるわけじゃないですか。
それで親はこれが危険だって止めようとするわけなんですけれども、もうそれがいけないって密告社会が出来上がったり。家族の絆を壊したりっていうことで。
本当におっしゃる通りだと思います。」

人口を減らす仕組み&文明の破壊

我那覇「で、またこのLGBTとこの安楽死の問題もそうなんですけれども。
安楽死って言葉遣いもですね、これごまかしが入ってると思うんですよね。
政府による…ま、要するにこの安楽死。日本における安楽死の議論とこれ別と思っていただきたいんですけども。

要するにこれはお注射と一緒で、人口が減るように色んな仕組みされてますよね。
LGBTもそうでありますし。
この、政府による…えー…死のお手伝い。これも一緒であります。

で、もう一つ西洋においてこれが進められている意味というのは、文明破壊なんですよ。
要するに、キリスト教文明の破壊なんですよ。
この聖書に書かれている教えを壊すことによって、今のこの文明社会…西洋の社会を壊していく

そういう意味で、LGBTはあえてレインボーじゃないですか。
あれあのレインボーっていうのは、聖書の中では神の救済を意味する神聖な色なんですよ。
あのノアの箱舟がアララト山という山について。神様が人間が悪いことするから怒って、洪水を起こすじゃないですか。
でも、ノアだけは選ばれて箱舟に乗って助かるわけなんですけれども。
その山に辿り着いて助かったと。
その時に神様が「もう今後は洪水とかそういうことで人を滅ぼすことはしないよ」って約束をしてあげるんですよ。
で、その約束のしるしとして、虹をかけてあげるっていう風に書いてるんですね。 
要するにキリスト教の中でこのレインボーっていうのは、すごく重要な神聖なものなんですよ。
あえてそれをこのイデオロギーの旗に使ってるんですよ。
それぐらい根深いんですよね。

なので、先ほどの安楽死もそうですけれども、人の命を…神から与えられたもののはずなのに、神の意思ではなく、人間がそれを決める。
要するに人間が神にとって代わるということで、こういったことが意図的に進められている文明破壊
なんですよ」

グレートリセット(in 世界経済フォーラム)

自分たちのコントロールしやすい社会を作るため、今あるモノを壊す

アナウンサー「生きる哲学とかその本当に1番のベースにあるものから壊していくっていうことですよね」

我那覇真子「そうですね。あのグレートリセットって言葉聞いたことありますか。
世界経済フォーラムとかが使ってる言葉ですけど。
自分たちのコントロールしやすい社会を作るためには、今あるモノを壊さないといけないんですよ。
壊すのが、グレートリセットなんですよ。
彼らは本当にもう隠さず言ってるんですよね。

ですから日本だってグレートリセット。
移民いっぱい入れてきて、この日本の様相を変えようとしている
あるいはこう、家族という絆がありますから、その絆でもって社会っていうのは成り立っていくじゃないですか。
この家族の絆の代わりに政府がコントロールしやすいように、個人と政府の絆を作るために、家族を壊すわけですよ。
だから、LGBTのイデオロギーとかを入れてくるわけなんですよね。
そういう風にグレートリセットの一環で、カナダはグレートリセットがもう進みまくってます」

望月まさのり「じゃあ、もう家族とか団結とかっていうそういうコミュニティが、そういう世界観を持ってる人たちからしたら邪魔な存在、壊したい存在っていう風になってきてるってことですね」

我那覇真子「そうですね。この邪魔な存在っていう言葉がすごく合ってると思います。
ほんと邪魔なんですよ。彼らからすると、こんなにその立ち向かう人たちは何なのかと。
こう敵を弱めようとするために…その敵というか、まあ我々ですよね。
我々の強さは何かっていうと、そこに伝統とかそういった成り立たせてるものを壊すわけですよ」

アナウンサー「なんか枯葉剤ではっぱを枯らすんじゃなくて、もう根っこから引き抜こうみたいな感じだよね」

我那覇真子「ホントそうですね」

アナウンサー「根っこがなかったらね」

我那覇真子「根無し草になっちゃいますからね。もうそれぐらいのレベルで色々仕掛けられてきているので」

街の汚さが表すヨーロッパの変化

悪い部分が正義であるようにひっくり返っている

望月まさのり「それってもうね、冒頭おっしゃられてましたけど。カナダはま終わったと。
カナダは終わったとして。他って世界的に見てアメリカヨーロッパとあると思うんですけど。他にも終わったって思えるような国はありますか」

我那覇真子「あの、我々日本なんでその影響がまだ見えないですし、他国に比べたらまだ環境的にはありがたい状況にあると思うんですよ。
その視点でみますと、ヨーロッパももうちょっとっていう感じで。
こう街が汚いんですよ。その汚いっていうのが、ごみが捨てられて汚いんじゃなくて。
モラルの低下とか。もうその人間の醜さを出して。それでいいんだになってるんですよね。

この悪いことといいことって、善悪って世の中あるじゃないですか。
で、全部がクリーンな世の中ってありえないわけですよ。
必ず光があれば闇もあるわけで。こう陰陽で成り立ってる世の中じゃないですか。
でもその陰の部分が悪い部分が、正義であるかのようにひっくり返ってんですよね。
これが問題なんですよ。
で、それが、これでOKなんだみたいになってんのがヨーロッパなんで。
何か普通汚いものは隠そうじゃないですか。
汚いものを出してそれでオッケー。
要するに、腐敗と退廃の世界ですよね。

こう非行少年と不良少年の違いって私小さい頃父から聞いて教えられたことがあって、印象的なんですけど。
不良少年はいいんですよ、まだ。不良少年って自分が悪いことしてるの分かってるから、まだいいんですよ。
人ってやっぱ歪むときもありますから。
あの時はあんな時代だったねみたいな。あるじゃないですか。
でも、悪いこと悪いって分かってたらいい…善に戻れるんですよね。
でも、退廃したら、もう自分が悪いことしてるって自覚もなく、それをいいとしてしまうんで、戻りようがなくなるんですよ。
これが今のヨーロッパになってて。

せっかくなんでこれちょっと紹介したいんですけど。
これあの中華街歩きましたら、お店いっぱいあって。なんかレインボーのですね、警察のバッチ…シールが貼られてたんですよ、窓に。
なんだこのレインボーはと思って、近寄って見てみましたら。
これ警察が貼ったステッカーなんですよ。
で、バンクーバーポリスデパートメントって書いてます。
で、セーフプレイスって書いてあって。
で、この場所というのは、LGBTの人たちのハラスメントとかいじめとか、この犯罪の被害者のここはセーフプレースですと。なので、もしそういったコミュニティの人たちに何か犯罪危害が加えられたら、警察にレポートしろと。
もうそこまで来てまして。
公権力がもう善良な市民に歯向かってるんです。善良であれば取り締まられるんです。
そういう世の中になってるんですよ。

さっきのお父さんもそうですけど。
だって自分が産んだ子供ですよ。
家族の絆ってこれ以上大事なものないじゃないですか。
この世に自分の血のつながった家族ですよ。
そんな娘をたぶらかしてるわけですよ、要するに社会が
だからそれをお父さんは絶対に自分の娘の命を守るって戦ったわけですよね。
戦ったら裁判所がお父さんがいけないってなるんですよ。
これ、こんな社会許しちゃいけないじゃないですか。
なんで、もう感極まっちゃいますけど、もうこんな社会に日本しちゃいけないと。
もうカナダに行ってそう思ってですね。
もう本当に恐ろしい社会になってるなって思いましたね。

やっぱり人間が超えちゃいけない線は絶対あって。それで我々は守られてるんですよね。
だから、それが日本に押し寄せてくるんで。
我々はもう他国の反面教師にこれ絶対ストップしなきゃいけないとですね」

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