【LIMIT BREAKER】どうなる大阪万博!5?ユスリカ大量発生(小田×船瀬俊介)(2025年6月配信)

ユスリカが大量発生

3年前に専門家が警告するも対策せず

小田「これ大阪万博、今えらいことになってますね。ユスリカが大量発生している」

船瀬「もうあれだって、輝く生命の宴だから、ユスリカたちも参加してるんじゃないの。
なんか、蚊柱が立ってるんだって。すごいことになってるみたい。
特にあの中海みたいにしてるところで。」

小田「あれなんであんなに発生したんですか?」

船瀬「あれは「シオユスリカ」っていうんだよ。何千種類っているんだって。
で、塩水で育つから「シオユスリカ」っていう」

小田「あれ海で元々埋め立てのところですもんね」

船瀬「そうそうそう。面白いのは3年ぐらい前に、専門家が警告してるんですよ。
夢洲は昆虫の王国です」と。「だから、必ずユスリカが大発生します」と。
対策を講じるべきじゃないでしょうか」ってもう公聴会の時にちゃんと専門家が指摘してるんですよ。
で、吉村洋文知事とかなんかもうこっちからこっちに聞き流してるわけ。
単なる聞き置くだけの公聴会だったってことになる。
だから、そこでも危機管理能力は問われているわけですよ」

小田「実際でも警告もあってもう予想できたんですよね」

船瀬「例えば愛知万博の時は、ちゃんと虫対策してるんですよ。
例えば集蛾灯とかさ。虫を集めるものを置くとか。あとは虫を集める駆除装置とか。
愛知万博はやってたらしい」

小田「愛知万博は対策も全部事前にしてて。で、今回の大阪万博は話になってたけど、何にもしてなくてああなったという」

船瀬「大体昆虫というのはさ、自然の中だから湧くのは当たり前じゃん」

アース製薬による対策…殺虫剤は毒薬 ユスリカも死ぬが人間にも影響が

小田「今ちょっとこうアース製薬がね、対策…」

船瀬「あ、ヤバいね~。ハッキリ言って「農薬=農毒」。
すなわち殺虫剤となると、毒薬ですからね。猛毒だよ
それをね、子供たちとかさ、学徒動員に来ているところでさ」

小田「大量に撒いちゃう…」

船瀬「あそこでさ、中海に毒を放り込めばさ、それを噴水でバーッとやったらさ、今度は水蒸気を吸うわけだよ(笑)
あの噴水ショーとかやってるじゃん。「わ~っ♪!」ってやってるの(笑)
それはユスリカ全滅するでしょう、猛毒入れれば
で、その霧をまた子供たちが吸うんだよ
そっちの方がよっぽど怖いよ、ユスリカよりも
だから一つはやっぱり3~4年前に警告されていたことをやらなかったと。
愛知万博ではちゃんとやっていたと。
だから、この差が大きいわけです。
危機管理能力、運営能力ね。
で、起こってから後手後手で。全て後手後手じゃん。

もっとすごいことはね、専門家が指摘しているのは、ユスリカがなぜ大発生したかと言うと、あの中海には天敵がいないんですよ。
普通はあんだけ大発生しない。なぜかって言ったら、卵の時に魚が食べるから
あそこは魚がいない。ね。
だから、「いのち輝くエコロジー」とか言ってて。
それだったらさ、ユスリカが湧く。魚を放流する。すると、食べてくれる。
それがエコロジーの発想じゃん。何もやってない。おかしいだろ。

それで、今頃になってね、アース製薬でしょう?
アースに行ったら、殺虫剤ってもうワン・ツーでで決まってるじゃん。
で、これ入れたらさ、今度は殺虫剤の霧を噴水でワーッって浴びるわけだよ。
やべぇでしょ。

病原菌やアレルギーを引き起こすような環境

コウモリ大発生!?&大量のユスリカの死骸

船瀬「さらにやべえのは、専門家が指摘しているんだ。
コウモリが今度は大発生する
すでにね、コウモリの目撃情報があるんですよ。コウモリが飛び始めていると。
でね、1羽目撃したら100羽はいるらしいの。
でね、あの大屋根リングがね、コウモリが巣をつくるのに絶好のポジションで(笑)目に浮かぶだろう?」

小田「コウモリだとね、やっぱり病原菌だったりウイルスとか」

船瀬「だからね、「コウモリいいじゃん」と言う人がいるんだよ。野生が見れる。
そうじゃない。コウモリはね、羽の生えたネズミなんだよ。
だからね、病原菌の媒体で、コウモリはハッキリ言って害獣なんだよ。
まずすごく怖いのが、コウモリの糞なんですよ。絶対糞がものすごく落ちてくるでしょう?その糞に病原菌がたくさんいる

それと今度はユスリカの死骸。だって3~4日の命だから。もうすごい量の死骸があるわけですよ。
その死骸が今度風に舞ったらアレルギーとかさ、いいこと何もないわけ。
だって壁一面にグワーッっと(ついてる)。
イタリア館とか見てごらん。こう何か石像に近づいたら、石像がユスリカだらけなんだ、こうして。大理石の石像がユスリカだらけなの。
これ、普通だったら考えられませんよ、美術館だったら。
だってちゃんと密閉してるし空調してるし、虫が一匹も入らないようになっているのに、あそこは何も考えてない。オープンエリアだから。
観客と一緒にユスリカが入ってくる。イタリア館なんかすごいことになってるんだよ。
国宝級にさ、虫がびっしりついてるんだよ。国家賠償問題になるぞ。
国宝級の彫像にユスリカがびっしりついてるんだもん。なんなのこれ。
だからあれは密閉してエアコンで空気管理すればさ、虫を入れないシステムは当たり前なのに「そんなもうコストのかかることやらない」と言ってやらなかったから。
だから、ぞろぞろ観客と一緒に虫まで入ってきてるんだよ」

小田「危機管理能力というか、そこを何もせず後手後手で」

日本維新の会の目的はIR・カジノ

万博商法でインフラ整備し地価高騰&リターン&中抜き

船瀬「だからね、3年前から指摘されていたことをさ、何ら対策をしなかったから。
だから、結局ね、日本維新の会はIRなんですよ。カジノなんですよ
だから、カジノは単なるね、水先案内みたいにね、最初からカジノ作るって言ったら地下鉄通るわけないだろう。
あんな博打場に地下鉄を引くのかってなっちゃうじゃん。
だから、それなら万博を作って、地下鉄を引かしてインフラを整理して。
上水道・下水道・交通のインフラ。それであとはIR

要するに、万博は口実なんですよ。


これは昔から「万博商法」って言うんだよ。
万博をやらせて、過疎地・僻地にそのインフラを整備して
そんで、その跡地は地価が100倍違ってくるじゃん。荒れ地とインフラが通っている地価は。100倍価値が上がるわけ。
だから、地上げなんだよ。
初めに安く買っておいて、1億で買っておいて。インフラが通れば100億になるじゃん。
万博商法なんだよ」

小田「その目的のためにも、途中何があっても…」

船瀬「全部そのインフラ整備は僕らの税金で
だから税金・公共投資でやらせて、地価を100倍に値上げさせて、それでガッポリ儲けますっていう。これが昔からの万博商法なんだよ。
維新はそれが企みなんだよ。で、それでリターンがある。目が眩むくらいあるだろう
あと中抜きね。
だから、「万博なんかやめちゃえ」「意味がない」ってみんな怒るのは当たり前なんだよ」

日本のダメな点が凝縮された大阪万博

問題だらけ

船瀬「おまけにさらにプラスアルファで言うと、1970年代の万博はさ、僕はその時20歳だけど。その時だって、まだテレビがようやく普及し始めたぐらいで、インターネットもない。
だから、海外旅行なんて夢のまた夢。
だからこそ、海外のリアルな状況をそこで直に体感する。
それで大成功したわけですよ。
あれが高度経済成長のエンジンになったわけだよ。

だけど今、インターネットとか、あと海外旅行に行ってない奴が珍しいじゃん、ね。
「海外旅行で世界中回りました」
もう海外体験者だらけで。なんでわざわざ行く必要があるの?って。

今未来に向かうって言ってるけど、過去の彫刻ばっかりじゃん。なあ?
1000年前の2000年前の彫像
未来の実験って言っていてさ、なんで過去のキリストの生誕とか。またミケランジェロとか。あほかと。
じゃあ、上野美術館に見に行けばいいんだよ。そう思わない?
だからみんな初めからクルクルパーなんだよ。
だからユスリカが笑って、次はコウモリが祝福してくれるわよ(笑)

それと同時に熱中症
もうとにかく、この前話したじゃん、ね。
4月24日50代の主婦が倒れたと。それで亡くなったと。
その時に気象庁の発表では気温は21度だった。
ところが現場で測った人は38度だった。
だからやっぱアスファルトの照り返しっていうのはすごいんですよ。
だからまだ30度いっていないからと思って行ったら、もうそこは灼熱地獄。
おまけに日陰がない。ベンチがない

おまけに政府は何と言ってる?
例えば猛暑日になったらさ、35度超えた猛暑日っていうのは、おそらくあそこ45度ぐらいいっちゃうぞ。
そしたらその時にはさ、政府が熱中症注意報で出すじゃん。何て言うか。
「外出は控えてください」って(笑)
「まずその万博に行くのをやめなさい」っていうのが政府の正しい指導になるわけですよ。
「熱中症注意報がでましたから、万博へは危険だから行くのを控えてください」って政府言うのが正解なんです。1時間や2時間炎天下ですし。死人出るぞ。

学徒動員。あんなチビちゃんたちがぞろぞろぞろぞろ。
あと関係者をやめろよあれ。
1万8000人とか日に日に増えていく関係者。単に水増し。だって従業員だから。お掃除のおばさんとか(笑)
お掃除のおばさんとか工事現場の作業員の方は、来場者じゃねえんだよ。
だから金を払わないで裏口から通貨パスで入っているわけでしょう。
だからそれはバレるのに、吉村知事とかさ「関係者 関係者」って言って、もうみんなが笑っているわけですよ。
ぶわーって。コイツはバカじゃねえかって。ほんとバカなんだけど、ハッキリ言って。
じゃあさ、東京ドームでいいですか?お掃除のおばさんとかね、それからあと切符の販売のビール売ってるお姉ちゃんとか販売のおばちゃんとかさ、お土産売ってるおばちゃんとか、みんな従業員だから、従業員パスで入っているわけでしょう。
そうしたら、東京ドームの今日の入場者に数える?その掃除のおばさんとか。
東京ディズニーランドが数える?スタッフの数まで。
だからここがもう、知的レベルを問われるわけですよ」

小田「もうだから、実際の目的のIRの方に行くための、まあここはもう偽装というか。表面的なことの…」

船瀬「だから結局それは底が見えているし、見透かされてるし、「あ、こいつらバカだ」って誰でも思うじゃん。
月刊「ザ・フナイ」にそれ書いてますよ。「月間ザ・フナイ」読みなさい。毎月連載してる。
タイトルすごいぞ。「行ったらあかん 大阪万博死ぬで」っていう。日本の縮図だ。

反面教師としてはね、万博は学ぶべきだね。
今の日本のダメな点が全て縮図であるから。
問題処理能力・対策能力・広報能力・それから危機管理能力・それから集客能力(笑)
全部アウト

小田「だからある意味ですね、いのち輝くための反面教師にちょっとなっている(笑)」

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