【LIMIT BREAKER】日本人が知らない…西洋の植民地支配、その本当の姿【小田真嘉×船瀬俊介】(2026年2月配信)

小田「私たち歴史から学ぶって、結構重要だと思うのですが」

船瀬「そうだよね。歴史を学ばないと未来は創れないよね。」

帝国主義

白人が有色人種を支配する歴史

小田「で、この歴史の中でやっぱり植民地政策っていうのが、これが色んな影響を与えたと思うのですが、植民地政策がどうやって進められて、その国を乗っ取ってきたか。この歴史を今回ね」

船瀬
「そう。帝国主義ね。
要するにさ、俺ら世界史を学んだけど、あんなの年代ばっかり覚えてさ、なんでそうなったかってさ、全然習ってない。
これはねえ、語るのも辛いね。悔しいよ。腹が立つな。

北と南に分けると、北は白人ですよ。南は有色人種だよ。ね。
白人が有色人種を支配する歴史だったんだよ。北が南を支配するって。」

十字軍「聖なる土地を奪回」強盗殺人集団


船瀬「そこでね、1つはね、1000年前。十字軍。まあ、これは7回」

小田「十字軍遠征がありましたね」

船瀬「これもひどいね。だって、聖地奪回だよ。「聖なる土地を奪回」だよ。
こんなのハッキリ言って、もう土地を奪い、金を奪い、命を奪う
強盗殺人集団
なんだよ。
で、それだとかっこ悪いじゃない。
「強盗に行くぞ!」って言ったらさ(笑)、格好がつかないだろう。
「いや、聖地を奪回するんだ!」って言ったら「そうだ!」ってなるわけ。
要するに、大義名分が必要なのよ。
イスラム圏を襲って、金も命も奪いまくったのがあの十字軍なんだよ、
で、それはまあ、1000年前。

大航海時代「神は赦された…異教徒のものは全て奪ってよい、殺してもよい」

船瀬
「今度は西暦1500年代に、大航海時代ってあったじゃん。
1つね、僕はこいつら「すげえな」と思うのは、よく行くよね。未知のさ、大海原に。
それで、なぜさ、白人が地球上、何百っていう帆船で乗り出していったか。そのモチベーションなんだよ。動機なんだよ。
単なる冒険心だけじゃねえだろう。

で、この時ローマ教皇が出てきた。勅宣とかって言うんだって。その偉い人がお触れを出すわけ。
それでね、その時ローマ教皇はこのように言ったんだよ。
神は赦された」と。
異教徒の土地は奪ってもよい。異教徒の国は奪ってもよい。異教徒は騙してもよい。殺してもよい。奴隷にしてもよい。なぜなら、神が赦された」。
「異教徒の国は奪ってもいいんだ。騙してもいい。殺してもいい」。
赦免状というかさ、許可証だよ。
「わおっ」てなるじゃない。
「やったー。神が赦してくれたんだ。異教徒の土地を俺たちのものにしていいんだ。財産も奪っていいんだ。命を奪っても奴隷にしてもいいんだ!よーし、行くぞー!」
これが大航海時代のモチベーション。

それで且つね、キリスト教ローマ教皇は何と言ったかっていうと。
異教徒は全て地獄に落ちる」「キリスト教を信じない者は全て地獄に落ちる
そしたら若者たちはさ、修道士たちはさ、「それはなんとしても救わなければ。地獄に落ちるのを救わなきゃいけません。私たちはその人を救いにぜひ行かせてください」と言って、宣教師よ。
純粋な思いで彼らもやっぱり「地獄に落ちる人々を救いたまえ」って行ったわけだよ。
だから最初に乗り込んでいったのは、宣教師なんです。」

心を奪う宣教師→物を奪う商人→国を奪う軍隊の順番で入ってくる

船瀬
「いくら原住民でも警戒するやん。
なんだ。鉄砲とかさ、持ってきたら。
だけど最初に上陸するのは宣教師。
「神の救いを伝えに参りました」って来るわけだよ。いつも微笑んで。何も武器も持ってない。質素だし。いつもこうね、子供たちに優しくするから。安心してくるじゃん。
こうして宣教師はまず原住民の心を奪う

次に、今度安心させたら、今度商人たちが乗り込んでくる
で、商人たちは「これはすごいでしょう」って、珍しいものを見せるわけじゃん。
「わあっ!」「わお!」ってなるじゃない、ね(笑)
「これが欲しいか?」「うんうんうん」
「これが欲しかったらね、山を掘らせてください」と。ね。資源を狙ってるわけだよ。
商人がやってきて物を奪うんだよ。

今度3番目にやって来るのが、軍隊がやってくるんだよ。
で、奴らは今度国を奪う

すごいね。この赦免状
だから異教徒の国は盗んでもいい、奪ってもいい。異教徒の財産は奪ってもいい。異教徒は騙してもいい、殺してもいい、奴隷にしてもいい
なぜならば、「神はそれをすべて赦される」。

で、500年経って、つい最近、こそっとローマ教皇が言ったんだって。
「あれごめんなさい。間違いでした」と(笑)。
500年経って」

日本に来た宣教師はスパイ

フランシスコ・ザビエル「賢い日本人を侵略して植民地にすることはできない」

小田「植民地は最初から軍隊で侵略するのかと思ったら、そうじゃなくて、宣教師の方が純粋な思いで、良かれと思って…」

船瀬「そうそう。「地獄に落ちる人たちを救いに行く」。
だから宣教師があんな地の果てまで行ったのは、それはもう本当に使命感なんです。
1人でも地獄に落ちる人をね、キリスト教に改宗させて救わなきゃいけない。
それで日本にフランシスコ・ザビエルが来たんだよ。
これが抱腹絶倒なんだよ。
ザビエルもやっぱり本当に純粋な思いで来たわけですよ」

小田「日本をね、救おうと思って来たわけですよね」

船瀬「だけど本当はね、007なんだよ。スパイだった。
ザビエルはスペイン女王に手紙書いてるんですよ。
『スペイン女王陛下
この日本という国はとても幼い子供でも驚くほどに賢い。
だからこの国を侵略して植民地にすることは叶いません
』と送ってんだよ。
手紙が残ってんだよ。

ザビエルはね、神経衰弱になっちゃった。
なぜかといったら、これすごいんですよ。
やっぱり日本人優秀だよ。
幼い女の子が、少女だよ。
「ザビエル様、お伺いしたいことがございます」と。
「oh、何でも聞いてください」
「神がこの世の全てを創ったというのは、誠でございましょうか」
「はい。神は全てを創造なさいました」ってやるわけ。
「ならば、ザビエル様、お伺いいたします。どうして神は悪魔をおつくりになったんですか。悪魔をつくらなければ、この世に悪は広がらなかったんじゃないですか」
ザビエルがこんななっちゃって。
言葉に窮するってやつですよ。
「オー、それはまた後であの~説明いたしましょう」って(笑)」

小田「困っちゃった。ザビエル」

船瀬「言われてみれば、論理的にそうじゃん。
全てを創った、神は。万物を創造した。
では、悪魔をつくったもの神じゃない。
「じゃあ、なんで悪魔をつくったんですか」って素朴に少女から聞かれて絶句しちゃって。
それでね、笑ってしまうのは、宣教師と坊主たちがディベートするんです(笑)。
宗教論争するわけ。
坊主たち引かないんだよ。
それで、日本の坊さんたちがその宣教師たちとガンガン宗教論争で。
で、坊主たちが全部論破して勝っちゃうわけですよ(笑)
それで宣教師も、「何で日本人って頭こんなにいいんだ」。
もう神経衰弱になっちゃって、ザビエルは(笑)「もう帰ります」って。
すごいだろ、日本っていう国。
だからスペイン女王に手紙書いて。
「この国はね、もうとても賢くて敵いません」と。
幼い子供でもね、本当に頭がいいと。これは無理ですわと。」

日本人を人身売買していた宣教師…目的は日本を侵略し植民地にすること

船瀬
「だけど、やっぱり宣教師を送り続けるわけですよ。
これ何かって言ったら、やっぱり野心があるから。

そこで今度は豊臣秀吉の時代になるわけ。
織田信長は宣教師を、ルイス・フロイスとかさ、どんどん(受け)入れたわけですよ。
信長がさ、やっぱり欲しかったのは、西洋の知識と技術
信長ってさ、好奇心の塊だから。
秀吉も西洋のいろんな新しい技術。ね。それから情報を手に入れたいなと思ってどんどん入れてて。

ところがだよ。秀吉は途中で気が付いたんだよ。
要するにさ、秀吉は朝鮮攻めるために博多、九州まで行ったわけだよ。
そこで目撃したんですよ。
宣教師たちが日本人を人身売買している現場を。
宣教師が手配してたんですよ。
それで秀吉は「こいつら!」ってなったわけ。
彼らの目的は日本にカトリックのキリスト教徒を増やして、この増やしたキリスト教徒たちに神社と寺をすべて焼き討ちさせるって。
そして日本をキリスト教で染めて、植民地支配することが目的だった。
すごいね。
それと同時にさ、人身売買、奴隷。奴隷売買も宣教師のビジネスだった。
それでもう怒るのは当たり前だろ。
それでバテレン追放令を出したんですよ。だから、追放したんですよ。

ところがさ、僕らはさ、ほら、日本もディープステートが支配してるから、ずーっと。
「隠れキリシタン」って言ったらね、「可哀想ね」ってこうなるじゃない」

小田「なりますね。隠れキリシタン。踏み絵させられて。」

船瀬「俺ね、大浦天主堂に行ったんだよ、長崎の。二十六聖人殉教者の碑ってあるわけですよ。
「殉教」だよ。
要するに、踏み絵を踏まないで処刑されて神に殉じたっていう。
それがもうずらーっと二十六聖人。
その中で11歳と12歳と14歳の子供もいる。
俺もう胸糞悪くなっちゃって。
「こいつらあ!」と思ったね。
俺もう秀吉の気分ですよ。
神がね「私のために死んだ。素晴らしい」って祀ってんだよ、こうやって。11歳、12歳、14歳。
ふざけんなと思ったね。
「私のために死んではなりません。生きることです」って言うのが本当の神だよ。

俺、子どもの時に踏み絵というのはおかしいなと思ってたよ。
「なんで踏まないんだろう」。
これが洗脳の恐ろしさなんです。
「私のために死になさい」って、そんな神は悪魔でしかない。

ところが最後の悲劇が天草四郎時貞の島原の乱ですよ。
キリシタンたちがね、一揆をおこして。
もう本当に神を純粋に信じた3万7千人。
江戸幕府はもう総力をあげて攻めたわけですよ。宗教戦争だから。
だから、天草四郎からみんながね、「最後の一人まで戦いましょう。なぜならば、西の方から神の軍隊が私たちを救いに来るんです。西の方から神の船団が」って言って。
ボート一隻来なかったよ。
で、最後は原城に立て籠って3万7千人ぐらい。
赤ん坊から子供から全員殺しました。例外なしです。宗教戦争ですから。

普通はね、領主がこう腹切って、他は助かる。
それがもう戦国時代ですよ。
家臣は助かって、それでスカウトしてたんだよ。
だけど、宗教戦争ですから、もう赤ん坊から女から子供から、3万7千人全員殺しました。」

白い悪魔

歓待したインカ帝国の人々を惨殺したスペイン人

船瀬
「だから整理すると、結局白い悪魔は、まさに悪魔だったんだよ。
宣教師が心を奪い、商人が物を奪い、軍隊が…それで世界中の南の国々は、植民地になって全てを奪われた

だから僕はね、『日本民族抹殺計画』読んでほしいね。
日本はまだ良かった。
インカ文明なんてのは、ひどいよあの。
フランシスコ・ピサロがスペインから来てさ。
アイツらさ、200人ちょっとでさ、インカ帝国を滅ぼした

それもひどい。
インカの王様たちはさ「おお、遠来の友よ。長い旅、本当にご苦労様でした。今日はおもてなしを。ゆっくり休んでください」。
得体のしれないこいつらにさ、もうお酒を出してもてなしたら、その宴会の席でだよ、ピサロがさ、突然刀抜いて襲い掛かった
5分間で1000人殺したっていう説がある。
もう宴会場は血まみれですよ。殺戮の現場。
それで今度は国王のここ(喉元)に突きつけて拉致したんです。
「返して欲しかったら、国中の金を持ってこい!」って。
これ人間のやること?
ひどいね。」

全てを奪われた有色人種の人々がついに立ち上がった!

世界の8割の国が支持・参加を表明するBRICSの結成

船瀬
「今「グローバルサウス」といって、200年にわたって侵略され、国を奪われ、言葉を奪われ、文化を奪われ、歴史を奪われ、家族を奪われ、すべてを奪われた南の有色人種の人たちがついに立ち上がったのがブラジル・ロシア・インド・チャイナ・サウスアフリカ、BRICSグローバルサウス。
南がね、ついに立ち上がったのがBRICSですよ。ね。
で、世界中の8割の国がね、支持・参加を表明してる。
日本もそこに参加すべきだね。

植民地主義・帝国主義がなぜ起こったかっていうのは、結局はローマ教皇の紙切れ一枚ですよ。
神は赦された」。
異教徒の国は奪ってもよい騙してもよい殺してもよい奴隷にしてもよい。早よやらんかいワレ(笑)
ひどいだろう?
こういうことを世界史で教えろよ。
教えてねえから。
だから、船瀬さんの世界史面白かっただろう。」

小田「ねえ。ぜひこの『日本民族抹殺計画』」

船瀬「この本はね、いいですか?僕はね、日経新聞に公告出した。すぐ返事が来ました。掲載拒否だよ。読売新聞に公告を出した。掲載拒否だよ。
もうこいつらはね、グローバリストにね、ディープステートに全部もうハイジャックされてんだよ、日本のメディアは」

小田「今日もちょっと衝撃でしたね」

船瀬「これが本当の世界史だよ」  

コメント

タイトルとURLをコピーしました