元足立区議会議員 松丸まことさんと日本誠真会党首・吉野敏明さんの対談動画です。
帰化の問題点
同じものを食べ、同じ考え方になって、日本人になっていく
吉野「まあその結局、日本人になりすましている国会議員がたくさんいるというわけじゃないですか」
松丸「と言われていますね」
吉野
「まあ、あえて実名は挙げませんけれども。
一世帰化している人。まあ、これは分かりやすいですよね。
ところが、二世とか三世になると分かりにくい。
私もですね、日本人に帰化することがいけないと言ってるわけでは決してなくて。
私が日本人の定義を言うとすれば、この日本列島も最初は人がいなかったわけですから。
色んな人が何万年もかけて入ってきて。
そして、日本人になっていくというのは、やはりそこにある食べ物を食べて、同じものを食べて、同じ考え方にだんだんなっていく。
それから、何と言っても日本の大事なところは、祭祀の国だと思うんですよね。
ご先祖様を大切にして。で、今いる我々だけではなくて、将来の子孫のことを考える。
だから、宗教がいらないと。
こういう国でいいですよね?」
松丸「はい」
吉野
「だから、この考え方に同意してる外国からたくさん色々な人が来たわけですから。
例えば秋田とか青森とか行くと。本当に秋田美人で色が白くて目がブルーのような人っていますもんね。
で、私の妻は元々九州の出身なんですけれど。眉毛もこんなに濃いしね。目もくっきり二重でね。
同じ日本人と思えないぐらい違うわけですよ。
でも、みんな日本人なわけですよね。
それはみんなお墓を作って先祖を守り、そして感謝し。そして、今我々が生きているのはご先祖様のおかげで、将来の我々の子孫も同じように幸せにしたいという考え方で日本食を食べてる人たちが、日本人なわけですよね。
僕だってそうですけど、僕は直接さかのぼれるのは11代。
僕、長男で11代目なんです。もう25代先まで分かっているので。36代先までは吉野の人たちを追えるんですけども。
ずっとだから36代の間、大化の改新ぐらいからずーっと日本にいる人たちなのは、分かっているわけですね。
でもやっぱり、例えば(西暦)1400年ぐらいに朝鮮半島を経由して来て。
元々は朝鮮半島とか中国の人かもしれないけれども、何百年もかけて、日本人に同化している人たちも沢山いるわけですよね。
こういう人たちは、何代か遡ると日本人じゃないかもしれないけれども、ずっと日本にいて、同化してて、同じような発想でいるのは、これ僕は日本人と見てもいいと思うんです。国籍も日本人ですから」
日本を侵略するために日本人になりすます人たちの増加…違う教育を受けた人が帰化して国会議員に
吉野
「ところが、今の外国人問題って、全然そういうものじゃなくって。
まさに、日本を侵攻するために日本人になりすましてるという外国人の問題ですよね。
だから、ここを僕も区別しなきゃいけないと思うんですよね、ちゃんと。
だから、日本にいても、あのーそれこそ在日なんだけども、日本人のように帰化してちゃんと暮らしている人もいるし。
この人たちは僕は出て行けなんて全く思ってないです。
だからもう、明らかに侵略目的で送り込まれてきている人間がいるということですよね」
松丸
「そうですね。この人そうだろうなと思う人はいますけれども。
要はあの、教育の問題でもあるわけですね。
先生がおっしゃったように食文化というもの。
この食文化という文化は教育に絡んでくると思いますよね。
食の食べ物がお米なのかパンなのかというところでも違ってくると思いますし。
ですから、そこんところの教育という部分。
帰化される方を否定するわけではないんですけども、議員となるならばね、最低でもその教育という部分で見て、帰化二世とか三世あたりまで日本に生まれ育ってくれれば、まだよろしいかと思うんですけれども。
「帰化一世でこの前帰化したばっかりです。議員になりました。」という人が何人もいます。
これはですね、やっぱり教育が違うんだから、いざとなったらば、自分の育った国のことを中心に発想するでしょう。
これが非常に日本の国防にヤバいものがあると思っているんですよね。」
GHQが日本を弱体化するために帰化人を利用した
吉野
「そうですよね。あと僕が思うのは、GHQが日本を弱体化する時に、そういう人たちを政治家にしたり、そういう人たちを新聞社とか当時のねマスコミに置いたりとか。
あるいはそういう人たちをプロスポーツ選手にしたりとかして。
日本人でない人たちが仕切るようにして。
誠実で、真面目で、将来のことを想う日本人を少なくする。
こういう教育やあるいは政治や、あるいはマスコミの力をつけるっていう政策をマッカーサー達がやったのは事実なんですよね。
その時に政治家になっているそのまた二世とか三世たちがいると思うんです。
この人たちが日本弱体化をしているというのはどうでしょうか?」
松丸
「ああ、あり得ると思いますね。
やっぱりそこは、家系という部分の育て方、育ち方、家族環境。
で、その帰化だとかそういう部分に関して消し去りたい人たちがたくさんいるわけですね。
で、それが戸籍なんですよ。
で、戸籍を分解させて行こう。
それが今問題の選択的夫婦別姓。
で、僕は選択的っていうのは、あれはまやかしで。
夫婦別姓制度を取り入れるかどうかが問題なんだと。
で、僕は選択的夫婦別姓でいうと、その第一人者とされる女性の井田奈穂さんとは相当やりあって。
最終的に逃げていきましたけど。
あと、サイボウズの青野社長とも相当やりあったんですね。
それに対して街頭演説会をやったりしてて。その仲間たちが、SNS保守の会っていう団体を作って活動しているわけですけれどもね。
もうこれは政党云々というよりも、活動しているわけですけど。
武蔵野で演説会をやる時に、何でか知らないけど「このレイシストー!」つって、しばき隊に取り囲まれたんです。
でも、夫婦別姓反対だからと言って、レイシストではないですよ。それで大ごとになりました。
で、先ほどおっしゃっていた川口。川口もちょこっと行きました。
挨拶に行っただけなんですけど、またしばき隊に囲まれましてですね。
「このレイシストー!足立区から来るんじゃねーよ!」。
お前武蔵野から来てるじゃないかよって。あなた川崎にいるんじゃないの?みたいな。
なんでアンタら来てるの?隣にあるんですよ足立区と川口。
そういう事がまかり通っているんです」
松丸
「これは非常に日本国民として危険。
轢き逃げがあるだとか。色々な事故がある。
で、今本当に窃盗なんか多いのは、ベトナム人なども最近すごい状況になっているんですね。
で、彼らは大概インバウンドで入っている。
インバウンドっていうより、まあ観光で入ってきたり。あとは留学は少ないですけれども、特定技能云々という部分ですね。
これから逃げて行ってる人たちがほとんど。
そこが、この外国人問題の入国問題に関しての病巣なのではないかと。
だから、ぜひ先生にはそこの病巣をなおしてもらいたい。切り取ってもらいたい。
そこを直すことによって、日本の病を治すということですから。
健康な日本にですね、元に戻して頂きたいと切に願います」
子どもを減らし、外国人を入れ、日本を乗っ取る
吉野
「今、人手不足、人手不足と言っているのは、元々は子供が少なくなれば、若い人が少なくなることが分かっているわけですから。
今の20代というのは、僕ぐらいの人口のまあ半分ぐらいしかいないわけですよね。
で、それは若い人少なくなりますよね。
でもそれはやっぱり、少子化対策って、まさに少子化になる対策をしていたのであって。
非少子化対策が正しい言葉ですよね。
子供が減るように減るようにっていうのを日本国政府がやっていて。
何の手も打たなくなれば、人が足りなくなると。
じゃあ、外国人を技能研修生で呼ぶんだっていうと、そういう人たちを雇う、あるいは外国人を雇うだけで補助金が出ると。
そしたらそれは、潰れそうな会社の人だったら、喉から手が出てしまいますよね。
それでその人たちが働いていて、いつの間にか家族も連れてきてもいいと。
で、3年以上住んでたら、日本の国籍が貰えそうになっているとか。
これはもう、明らかに日本を乗っ取って、日本を外国化しようと。
多くは中国人ですけど。中国化しようとしているというのが見え見えですよね。
で、そこに本来であれば、日本人が政治をやっているはずだったのに、まあ、なりすましでなってる人たちをマッカーサーが推奨したもんで、そこに乗っかってるっていうのが、根本的なこの歴史的な構図だと思うんですよね。
だから、この事実というか、僕は定義と歴史、定義と歴史といつも言ってるんですけど。
歴史を知らないと、ただ単純に、目の前の中国人を差別しているんじゃないかと言って、「レイシスト」と言ったりするような人間ができてくるから。
この人たちは、なぜそういうことを言っているかっていうと、歴史を知らないからだと思うんですよね。
戦前、戦中、戦後の近現代史っていうのを、何が何でも教えないじゃないですか。
これがいけないことですよね。ここは、どう思うでしょうか?」
通名を使い、戸籍を壊そうとする帰化人…外国人地方参政権は絶対認めてはダメ!!
松丸
「戦後の動乱のところだと思いますけれども、そっから出てきたのが、やっぱり通名というものがあるわけですね。
で、この通名というものが、今は二代、三代ぐらいになっても通名を使うと。
いや、初代の動乱があった時は、まだ理解も出来るわけですね。
だけど、これだけ高度成長をして終わって、ここまで安全になり、人口が1億人になっていて。
その時から見たら、息子、娘。今、孫、曽孫の世代まで来ている。
だけど、我々は日本人じゃないんだと。
いってみれば、我々は北朝鮮人だ、我々南朝鮮人だ。韓国ですね。我々は中国人だ。
それはそれでいいんですけど、そう言っているならば、実名を名乗りなさいと。
で、それを別姓云々で名前を隠すようなことはやめなさいよと。
まさに、この原点が日本の文化を変えていく手法が、共産党思想なんですね。
だから、文化革命なんですね。
武力革命はできないので、文化革命をしていく。
そうすると、今先生のおっしゃったような近代史の中において見えるわけです。
そこをそういう目で見れば、なるほどなと。
そうすると、何で今、戸籍を壊したいのかなと。
戸籍を遡っちゃうと、聞かれると全部出てきてしまうわけですね。
だから、たかだか100年ぐらいの歴史だなんて言った議員がいた…議員じゃないかもしれないですが、いたんですけれども。冗談じゃないですよと。
人別帳ですか、江戸時代の。
あれを調べると、皆さん調べていただくと分かるんですけど、括弧書きで戸籍となっているんです。
だからそうなると、もう江戸時代から戸籍というものがあると。
まさに、歴史というものがしっかりと。
その単純な部分だけでも知ってると、この今の外国人の問題とそれと夫婦別姓の問題は、絡んでいます。
で、その相対的な部分が、外国人地方参政権。
絶対に!!認めちゃダメなんですよ」
どの国にも歴史と伝統がある
日本人に混ざりたいなら、日本人としてのルールに従うべき…郷に入っては郷に従え
吉野
「あのー私は先ほど11代目って言いましたけど。住職のところに行ってきて。檀家帳がこんなにあるんですよ。11代分あるから。
それは守秘義務があるので絶対に私たちにも見せてくれないんですよね。
でも、めくりながら、あなたたちの先祖はどうだったんだよ、こうだったんだよというお話をしてくれて。
それで、吉野という名前はもっと前から使っていると。
よくね、苗字が昔はなかったっていうけども、通名では持っていたんですね、昔から。
だから、あなたたち吉野さんは1732年ぐらいにその初代の人がいて、この人は長男じゃないから初代だったんだと。で、別の吉野家の息子でなったんだよと。
「こっちを教えてもらえますか?」
「ここはダメだ」と。ここは本家のだから、ここはここで守秘義務があるから、あなたはここの家の11代目だから全部教えてあげるんだよと言って。
ただヒントを教えてあげると、この人のもう25代前がいるんだよ。その人たちは今の山陰地方からきたんだよ。で、吉野っていう一族が25家ぐらい一緒に山陰地方から来て、で、静岡県の浜岡原発の近くなんですけどね。小笠原郡浜岡街というところなんですけれど、そこに来たんだと。
で、あなたたちは、こうやって生きているんだよ。だからお墓がずっと十何代あるんだよ。」
なんて話をしてもらえるわけですね」
松丸「それが伝統なわけですよね」
吉野
「これはだからイスラム教の人が豚を食べないとか。ヒンドゥー教の人が牛を食べないと。
「それはレイシストだ!」と言わないのと同じで。
これ日本がやってきた歴史ですよね。
日本の伝統であり、歴史であり、文化であるっていうのを。
それを日本人に混ざりたいんであれば、このルールに従ってもらわないとこれは困りますよね。
郷に入ったら郷に従えなんです。
我々だってイスラムの国に行ったら、お酒飲みたいと言ったって、飲ませてくれないわけですよね。
インドに行って牛が食べたいと言ったって、許されないわけですよ。
アメリカに行ったら銃社会だし。
だからそれと同じで、この国によその国の歴史を勝手に持ち込んできて、勝手に土葬したりとかするのはダメなわけです」
松丸「その通り!」
吉野「そうですよね?」
松丸「そうです!」
吉野「合ってますよね?」
松丸「合ってますよ!胸がスカッとするような説得力のあるお言葉で」
文化共産革命の最終段階…日本は危険な段階にある
夫婦別姓は日本の文化や歴史を破壊する行動
吉野
「だから僕はね、本当にね、皆さん大体お墓があるでしょ。
で、アメリカやヨーロッパや中国に行ったら、お墓の名前って個人なんですよね。
○○家ってあるのって言ったら、ヨーロッパの王族と日本人しかないんですよ。
だから、日本の家ごとにお墓があるという文化は、ものすごいことなんですね。
○○家之墓っていうのがあるっていうのは。
それはすなわち、奴隷がいないっていうことですよね」
松丸
「そうですね。それに夫婦別姓制度を取り入れると、そのお墓が乗っ取られるんですよ。
で、それが財産だったらどうです?皆さんの。
それが、何代か先には乗っ取られるんです。
佐藤さんの財産であるお墓が、夫婦別姓にしてその後継いだのが、長男が田中さんになったら、ある時に田中さんの財産になるんですよ。
お墓だったら削って、田中家の墓にするんですか?ねえ?
それが土地や資金とか財産だったら。
それが彼らがよく言ってるのは、お金のことばっかり言ってるんですよ。
だから、今じゃないんです。
えー文化共産革命っていうのはですね、50年、100年単位でやっていますので。
それの今、終結的な部分が来てると思っているので。
非常に危険な段階にあるんですよ、今」
吉野
「そうです。だから僕も、夫婦別姓なんてとんでもないと。
あのー私も妻も同業で仕事をしていますけども。研究者をやっていた時期もあるので。
それこそ旧姓が田中っていうんです。田中純子と言うんですけど。
旧姓でねやった業績っていうのは、例えばGoogleとかそういうもので「junko tanaka」と検索すれば出てきますし。
その仕事している時もjunko tanakaでやってた時もあるんですけれども。
それでは何が悪いんだということなんです。
で、芸能人で芸名があって、本名があるじゃないですか。それと同じだし。
私もそうだけど、よしりん、よしりんと呼ばれていますけれども。
じゃあ、よしりんという名前に改名しようかと思わないわけですよね。(笑)
だからその、どうしてわざわざ法律で別姓にしなきゃいけないのかっていうことが、日本の文化とか歴史を完全に破壊する行動であって。
それがだから結局、戦前、戦後の近現代史を知らないと、それこそ「レイシスト」というような言葉が出てきてしまうんですよね。
だから、これはハッキリ言いますけど、無知なんですね。
でもこれは、日本人が悪いんじゃなくて、アメリカがやったわけですけれども。
もう80年も経ったんだから、われわれ日本人はもうマッカーサーのせいにしないで、ちゃんと自分たちで自主的に勉強できるように変えていかないといけないですよ。
それが先生がXでお出しになってることですよね」
松丸「そうそうそう」
日本より外国人が優遇される現在の政治
外国人様様…差別される日本人
松丸
「僕はもう60代後半になってきましたので、平均寿命で言ったら、12年ぐらいのものなんです。
健康寿命で言ったら、10年ぐらいのものなんですね。
この間になにができるのかと。
私は元みんなの党の渡辺喜美の直弟子で、今もお世話になってますけど。
渡辺喜美さんが現職の時にね、生意気ですけど、「僕らの年齢幾つだとおもいますか?」と。
「あと10年じゃないですか、動けても。早く急ぎましょうよ」と言ったことがあるんですね。
「う~ん…そうだな」って言ってましたけど。
その時に渡辺喜美さんは、当時の麻生さん…副総裁と当時の黒田日銀総裁に向けて、「消費税を減税しろ!」とやったんですね。
で、麻生さんが「う~ん…。貯金されちゃうからなー」みたいなね。
貯金されて何が悪いんだというね。
という事をやったんですけど。
その時に「急ぎましょうよ。僕らそんなに長くないですよ」と言ったんです。生意気ですけどね。
逆に色んなことを教えていただいていますけれども。
やはりそうすると、今は論点がズレますからね。消費税の問題とか色々と出てきますけれども。
国防に関しましては、外国人の差別じゃなくて、日本人を主体としてる。これが差別になるはずない。
これをレイシストと言っている人たちは、日本人をまさに差別をしている人たちであって。
区別をする。まず、日本人が先でしょ。その後に余裕があれば外国人。
でも外国人を否定するわけじゃないですよ。
まず日本人の政策が一番だろうと。
ところが今、外国人をお・も・て・な・しで。外国人が一番様様で。
日本人は我慢する。税金払え。その税金は外国人さまに入る。
日本は今、こういう状況なんですよね。
これじゃあ、日本を守れません。」
吉野
「ですからもう、この外国人の問題というのは、繰り返しになりますけど、差別ではないんだと。
むしろ日本人が差別されているんだと。
各国にちゃんと歴史と伝統、文化があるように、日本にもあるので。
その歴史が世界で一番長い国であるから。これは、日本人の宝物ですよね。
こんなに長い歴史を持ってる。
それを壊したらもう、もし中国になったら、もう1回最初からやり直さなきゃいけなくなるわけです。
本当そうですよね」
松丸
「もう、自治区ですからね」
中国が狙っているのは、日本の女の子
自治区になったら、中国共産党員の子どもを産む女にされる可能性
松丸
「ちょっとズレた怖い話していいですか?
韓国の保守派の方が僕に教えてくれた。
その言葉っていうのは、皆さんですね。
中国が狙っているのは、日本の金じゃないよと。日本の女の子だよと。
中国共産党の嫁が今、一人っ子政策でいないんだと。
で、女の子だったら誰でもいいわけじゃなくて。
あそこは本当に共産党の一部。
そうすると、日本人の女の子は教養がある、綺麗。それで、頑張る。
そういうことがあるから、中国共産党員の嫁さんに一番いいんだと。
だから、それを狙っているから、気をつけろよって。余分な話ですけどね。
だから、その話でいくと、韓国の方からの話ですよ。
本当か嘘か証拠は取ってないですけれど。本当だと仮定したならば、正に皆さん、皆さんの娘さん。
いずれ中国共産党が狙って。
だから日本が中国の自治区になってしまったならば、速攻で、中国共産党の男の人たちの嫁さんかつ中国のことですから、それは子供を産む女にされかねないと。
かねないですからね・皆さん間違えないでね。そういう話を聞いたと。
だから、これも国防の一つとして、すごい警戒してるんです。
そうすると、LGBTだとかそういうものが全部絡んで着ちゃうんですね。」
吉野
「そうやってだから結局、だれがどういう出自なのかというのが、分からないようにしてしまえば、乗っ取りが簡単になるという事ですね。
この(2025年)4月から官報も3か月ですよね、確かね。帰化した人っていうのは(見れるのが)。
昔は無限に見れてたのに。3か月したら今度閲覧できなくなるとなってますよね、帰化した人がね。
そうするとだから、もう分からないわけですよね。
まあ、これをなんかしれっと、何年も前にやってたわけですよね。我々が全然気がつかないうちにね。
岸田総理大臣の時に決めたルールらしいですけどね」
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