スタシードヒーラーまゆみさんという方が占った石破茂さんと神谷宗幣さんの占い結果。
神谷さんは救世主!?
石破首相は神谷さんのエネルギーに耐えられず…
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石破茂首相について
魂が汚れている
スタッフ
「今選挙期間中(2025年7月20日参議院選挙投票日)でテレビつけると、党首討論会とか結構やってますけども、それについてまゆみさん、何か見解とか思うところありますでしょうか?」
まゆみさん
「あのね。面白いんですよね、あれね。でもなんかね、違う意味で面白い。
あのー(自民党)石破(茂)さん?で、あのね、私こう見ると、ここが左側の顔に青い筋が見える。青筋」
スタッフ「それは霊視をするとってことですか?」
まゆみさん
「うん。私は普通だから、みんなも見えるのかなと思ったけど。誰だっけ?
えみさんとかあと友達にもね、聞いたら、見えないって言うんだよね。
すごいんだよここ(顔の左側)。
で、その前の前の日かな?その日曜討論じゃないその前の前の日かなんかに、テレビでも出てる時は、(顔の)中心になってる青いのが」
スタッフ「青い筋2本ですか?」
まゆみさん
「筋帯。一本。で、え、テレビがおかしいのかな?って私思っちゃったの。自分家の。
それかと思ったら、そうじゃなくて。
それで今度、日曜討論かな?見たら、左の顔が青くなって見えるの。
あれね、魂の汚れが血に出ちゃって、血が汚れて、そう壊死したみたいに、あざみたいに見えるわけ」
悪役の役割の途中…だから、まだ倒れられない
まゆみさん
「で、あの人ねまだほら健康そうじゃん?
たぶん、1億人ぐらいの念を飛ばされてんのに、なんか病気しないで、倒れないですごいと思うでしょ?タフだと思うでしょ?
違うんだよ。後が怖いんだよ」
スタッフ「後が怖い?それは生きてる間に?」
まゆみさん
「(うなずいて)あのね、確かにあれ念とばされてて。
普通の人だったらね、この人数からね、飛ばされたらね、大変なのよ。うん。
だけどあの人がまだ倒れないでいるのはね、あのまだね、役割の途中なの」
スタッフ「役割?それはあの…」
まゆみさん
「まああの、悪役のね。役割の途中なのよ。
だから、まだね、倒れられるとちょっとさ、物語が滞っちゃうから。ね?あのーまだ倒れられないんだけど」
役割が終わった後は、地獄の苦しみ
まゆみさん「まあ、役割終わってさ、あの人が魂世界に帰る時、ね~」
スタッフ「魂世界に帰るんですね?消されるって言う事は無いんですね?」
まゆみさん「消されるよりもっとすごいね。消されるなんて甘くないんじゃないかな」
スタッフ「消されるなんて甘いんですね?」
まゆみさん「甘い甘い。そんな優しくない」
スタッフ「消される以上のことがあるんですね?」
まゆみさん「相当の苦しみだよね。もうそれがこっち(顔の左側の青筋)に出てる」
スタッフ「でもたぶん本人は死んだら終わりって思ってるかもしれないですね?」
まゆみさん
「まあ、どうなんだろうね?そうだね、きっとさ、そんな何て言うの?今ここにさ、得してね、権力もってねいけば、勝ち組ぐらい思ってるかもしれないけども。分かんないけどね。
ただ、その亡くなった後のさ、あれだよ、すごいよ。」
スタッフ「どうなるんですか?例えば」
まゆみさん「だからもう~、地獄の苦しみだよね。だけど死ねないっていう。永遠に続くっていう」
スタッフ「そっか。死にたいけど、死ねない。もう死んでるから」
まゆみさん「ただ、痛みとか、その例えば、全身にうわ~ってウジがわくようなさ」
スタッフ「1億人の怒りをその時に受けるわけですね?」
まゆみさん「受けるね。何にもないってわけにいかないもんね。うん」
征服したがる宇宙存在
スタッフ
「よくあの左が不浄霊(が憑く)で、右手は生霊(が憑く)って言いますけど。不浄霊に関係するんですか?」
まゆみさん
「(首を振って)不浄霊じゃない。あのね、もう言っちゃ悪いけどさ、汚れてんだよ、血が。
魂のあんまりにもあれしたのが、あの血が汚れてるのが(顔に青筋として)出ちゃってる。
でね、あの人ね、地球人じゃないでしょ。地球人じゃないんだけど。
まあ、その人はその人の生まれ星があるわけ」
スタッフ「それはあの地球よりも波動が低い星ですか?」
まゆみさん「あのね。波動…あの地球より波動が低いとかよりも…」
スタッフ「支配とかそういう星ですか?」
まゆみさん
「そう。そういう星なんだけども。征服したがるさ、宇宙存在っているのよ。
地球の魂、星の魂はキレイなんだよ、本当は。
そこに汚れた、すごい強欲とかの自分勝手な残酷性のあるようなそういうほら宇宙存在が入ってきてるわけ。ね?
それで、おとなしい種族をさ、黙らせて、支配してね。
自分たちの勢力をさ、伸ばそうとしてるわけだから。
で、その代表格がさ、今政治家になってるんだけど」
参政党党首・神谷宗幣さんについて
魂がすごいキレイで強い…救世主
まゆみさん「で、ほら、あの参政党のさ…党首の…」
スタッフ「神谷(宗幣)さん」
まゆみさん「うん。神谷さんね」
スタッフ「あの人は?あの人もスピですか(スピリチュアルに精通してますか)?」
まゆみさん
「あの人はね、スピ…まあ、スピっていうかね、あのー魂がすごいキレイなの。
私ね、思ったの。「あ、この人救世主かな」って。
あのね、スピリチュアル界でよくさ、ほら「救世主現る」っていうね。
それはね、例えばスピ業界だったら、霊能者とかさ、いわれてる人たちの誰かな?っていう風に考えると思うんだけど。
私そうじゃないと思った。そうじゃない。
そのね、全然霊能者とかって言われないその、伝説と言われる救世主じゃないかなって。
あの人のことじゃないかなって思った。」
スタッフ「まあ、もちろんスターシードですよね?」
まゆみさん
「(うなずいて)あのね、そういう、何て言うの、本当にキレイな魂よ。そして強い」
党首討論で見た石破首相と神谷さん
石破首相は顔に全部出る
まゆみさん
「でね。党首討論の時笑っちゃったのが。
あの他の人が喋ってるじゃん。次々と意見いうじゃない。
そうするとさ、あの石破さんってさ、顔に全部出んだよね。いや、ホント面白いの。
で、違う党が、自民党じゃないんだけど、仲間っちゅうの?で、そういう時にはさ、こうやってこうやってんの(穏やかに首をふる)」
スタッフ「ああ、そうだそうだって?」
まゆみさん
「そうだとは言わないけど、まあ…だって自分が許せることしか言わないからさ。うんうんって。
で、例えば他の人なんて、相手になんないね、自分と意見違くても、党がちっちゃくて相手になんないとか、いうとさ、もう全部顔に出てんの。
もう、「ああ、言いたいこと言っとけば~。どうせあれだしね~」みたいなさ。
もうぜ~んぶ顔に出ちゃうの、あの人。今度よく見て」
神谷さんの強い太陽のようなエネルギーで居ても立ってもいられない
「それでね。参政党のほら、神谷さんの時。もう面白いよ、見てると」
スタッフ「どんなでした?」
まゆみさん
「いや、もうね。(神谷さんから)90度さ、もうこっち(反対側)。うん。
背中向けて、顔こうね。苦虫…」
スタッフ「むかむかして?」
まゆみさん
「ムカムカじゃなくてね。自分からしたらさ、聞きたくないっていうね。
で、それも中盤になってきたら、神谷さんが発言しだすとね、お尻がこうムズムズしてね。顔がもう…。あれはね、別にお尻痒いんじゃなくて。
あのね。神谷さんの出す放射してるエネルギー。ね、あの人のね強い太陽のようなね、エネルギー出してるんですよ、神谷さんが。
で、それを受けると、もうね、居ても立っても居られなくなるの。悪はね。
それであんなムズムズして。で、もう目見えないわけ。
もうだから、心の声としては、やめてだよ。
「もうやめて」みたいな。「これ以上は照らさないで」みたいな感じ。
あのね。神谷さんが今例えばだよ。
私が言ってるようなさ、スピリチュアルね、スターシードだとかさ、そんなことを、前世が個性がどうだとかそんなことを思い出してるか思い出してないか何て関係ない。
そんなのはね、死んでからね、誰だって思い出せるんですよ。
今絶対そんなの信じないとか言ってる人だって、嫌でも死んだら、自分は消えてないからさ、あ、魂世界あったんだってね。で、自分は今までは肉体入ってたけど、これは仮の姿で、本当は魂は永遠なんだってわかるんよ。
だから、今分かんなくていいんだけど。
あのね、神谷さんって、あの人は本当に救世主だね」
神谷さんの左手のブレスレット
ウルグアイ産アメジスト…パワーを強くする
スタッフ「で、あの神谷さんの左手に常に紫の天然石してるじゃないですか」
まゆみさん「常になの?」
スタッフ「うん。いつ見ても左手にブレスレットしてますね。あれはやっぱり本物ですよね?」
まゆみさん
「あれ本物よね~。あれはね、アメジストなんだけど。
アメジストって言ってもね、う~ん、産地って言うの?取れる場所によってさ、エネルギーも違うしね。
あれは、普通はアメジストっていうのは、例えばブラジル産が多いよね。
あっちのエネルギーだとね、優しいんだよね、ブラジルのやつはね。色も薄めでさ。
で、あれ(神谷さんの)はウルグアイ産。ちょっと性質が違うんだよね。ブラジルのアメジストとね。
ブラジルのアメジストっていうのは、傷ついた心、魂を癒すさ、ヒーリングストーンなんだよね。
だけどあのウルグアイ産のアメジストっていうのは、能力開花とかさ、自分のパワーを強くする。厄払いもあるし。波動を上げるとかさ。強いよ、すごく。
だから、勝負事に出たときは、あのやっぱりブラジル産のアメジストじゃなくて、やっぱウルグアイ産。
で、そういうのね、あのー知らなかったかもしれないんだけど。
あの自分が必要な、今これからっていうさ、人。必要なエネルギーっていうのがパッとこう自分で選ぶんだよね、やっぱり。
誰かからもらったかもしんないけど。自分に必要なエネルギーだから、着けてるわけ。
だからそれはほら、あのーインスピレーションっていうかさ」
スタッフ「もう今このタイミングに…」
まゆみさん「うん。ピッタリ」
スタッフ「ぴったりですね。しかも、神谷さんにぴったりの天然石ですね。
それは、左手に着けてますけど、左手でいいんですか?」
まゆみさん
「そうそうそう。あの霊的なね、見えない世界からのサポートとかいう時は、左側に着けるわけ」
スタッフ「すごい完璧じゃないですか」
神谷さんの高い波動
他の政治家とは違うカラーの神谷さん
まゆみさん
「でね、あの普通さ、こう政治家になる人見ると。
政界とか芸能界とかって、もうホントにさ、まあドロドロじゃない。
海千山千のさ、人たちがいっぱいいるわけ。
まあ、そういうとこの中で、今までこう良い人と言われてる人もいるけどさ、政界でも。
それでもね、同じ穴の狢(むじな)に見えるわけ、私はね。
何でかって言うと、生まれ星が大体みんな一緒なわけ。あの辺ね。
だけど神谷さん違うの。全くカラーが違うの。もう同じそのあれじゃない。
だから、波動がまあ高いわけよね。
だから他のああいう汚れた人たちね。何て言うの、直視できない。
あのこう、一緒にいたくないっていうの?うん。周波数が違いすぎる」
スタッフ「居心地悪くなっちゃう?」
まゆみさん
「居心地悪くなっちゃう。なんか自分のさ、あぶり出されるようなね、感じよ。
光に照らされちゃうっていうかさ。見せないでみたいなね」
2025年6月の参議院選挙は想像を絶する結果に!
まゆみさん
「あ、そうそう。(今回の参議院選挙はね)想像を超えるね展開になるんだよ。
もういっつもそうなんだけど。
私たちが一生懸命考えて。ああなるのかな?こうなるのかな?と思うじゃない。
で、それに想像を絶するね、想像つかないことが来るの。ね、面白いから」
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