「日本人ファースト」を掲げる参政党。
過去最高の人だかり!参議院議員選挙に向けた大阪での応援演説です。
大阪の吹田市で市議会議員を長くやっていた経験がある神谷さん。
最初の参政党の本拠地は大阪だったんですよと語ります。
梅村みずほさんが参政党に6月末に入った後の初めての大阪での演説です。
今回2025年の選挙では参政党は全ての選挙区に候補者を立てています。
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我々が今回目指しているのは、”日本人ファースト”というキャッチコピーですね。
日本人ファーストは差別でも何でもありません。
我々がやりたいことは、皆さんの日本の国民の皆さんの気持ちを上げていきたいんですよ。
盛り上げていきたいんですよ。
それが日本人ファーストの意味です。
国民中心・若者中心の政党が必要だという想い
みんなね、意気消沈していませんか?諦めてませんか?
維新に期待して、橋下徹さんに期待して、大阪の皆さんは自民党じゃダメだという風に判断をした。
けれども、10年経って…15年か。15年経ってですね、良くなってない。
そこに諦めを感じてたんじゃないんですか。失望感を感じてたんじゃないんですか。
私も明日、久々に番組で橋下(徹)さんとご一緒するかもしれないんですけども。
もう2009年からご一緒させていただいていました。
そして、私は当時から参政党みたいな政党が必要だとずっと言ってたんです。
国民中心の政党。そして、若者中心の政党。
若い人だけでいいってわけでもないけれども。
でも、政界があまりにも高齢化しすぎている。
自民党の残念なところは、未だに年配の方々が主導権を持っているとこですよ。
いい若手もいるんですよ、中堅で。けれどもそこにまだ権限が降りてきていない。
だから政策がね、もうタイムリーじゃないんですよ。
おそらくAIとかITとかそういうのをあんまり分かってないと思う。
だって、遅れてるじゃないですか、日本全部。未来を見ないと。でしょ?だから、こういうことになるから、早めに若い政党を作って、自民党を外から突き上げることが必要なんだと。
当時民主党政権でしたから。民主党は続かないと私言ってたんですよ。
ダメですよ。リベラルで続けると、マズいことになるんですよ。
神谷さんの議員としての歩み
だからね、国民は、日本人の多くは保守的なんですよ。日の丸好きなんですよ。日本が好きなんですよ、日本人は。(観衆の大きな拍手)
だから、そういう人たちの受け皿を早く作る必要があるって言ってたのに、大阪のベイエリアの開発したい人がいて、維新作っちゃったわけですよ。
私は頑固者なので、説得されたけど維新に行かなかったんです。
Mさんにも言われましたよ。「来い」つって。
だけど私「嫌だ!」つったら、「潰す」って言われたから。
「潰せるもんなら潰してみろ」つっちゃったんですね。
だから、潰されましたよ。
でも私はあきらめないから。吹田で(議員を)頑張ってやってて。
無所属で衆議院に出ようとしていたら、亡くなられた安倍晋三さんに「やるんだったら自民党来いよ」という風に言っていただいて、自民党にも入ったわけです。
東大阪で13区でね、選挙やらせてもらいましたよ。
短期間たった2週間でしたけど、5万数千票いただいてですね。本当に多くの期待は預かったんですけども、まあそれに応えられず。
私は自民党には長くいられませんでしたね。
だって、自民党には政治と金の問題があるからです。公明党とのつながりがあるからです。
だから、自民党にいたらですね、言えないことがいっぱいあるんですよ、みなさん。
だから、言いたいことが言えないんだったら、私は政治家を続けるべきじゃないと思ったんです。
そして、引退して、普通の民間人で、私は農業をやったり、あとは教育事業をやったりしたいなと思って。フリースクールの計画を作ったり、自然栽培農業をやりたいと思って、色々と土地を探していたら、(党の副代表)川さんが住んでいる石川県に土地を貸してもらえる事になったので、石川県に移住する事になって、今石川県に住んでいます。
私はね、1回政治を諦めた人間です。
川さんはずーっと17年、18年前に知り合って、川さんはずーっと議員続けてきた。
彼は辞めなかった人。私は5年間サボってた人です。
だから、その点では本当に私は川さんにリスペクトがある。
このままじゃ日本まずい…参政党を作ることに
みんな諦め、選挙に行かなくなっていた
でも5年前にですね、子どもが生まれた事とかもあって、このままじゃ日本まずいよな。
だって、何がまずいって、繰り返しになりますけど、みんなが諦めてるからです。
諦めて、どんどんどんどん選挙に行かなくなってるから。
それで投票率が下がって。結局投票率が下がるから、ねえ、支持母体持ってる自民党とか公明党とか、あと共産党とか公明党、あと立憲。
そういったところしか、残ってこないからですよ。
で、維新に期待したと思いますけど、維新の中を見ると、自民党とそんなに変わらない部分がある。
ってことは、言いたいことを言えないってことになるでしょう?
だから、新しい選択肢として、インターネットで集めて作ったのが参政党です。
最初集まったのは2800人です。
2800人の皆さんとワチャワチャとやっていたのが参政党です。
まあ、わたしもですね。なかなかそんな国政は難しいなと思った時期もありました。
けれどもね、始めた以上はね、やるだけやってみようと思ってやったのが、3年前の参議院選挙ですね。
あの時も、本当に神風のようなですね、勢いがついて。
何にもないことろから、いきなり176万票をいただいたんですね。
ありがたかったけど、戸惑いました。
だって、2800人しかいなかった党員が、いきなり9万数千人になっていたからです。
30倍に増えたんですね。
でも、我々にはお金も組織もなかった。
党本部の職員が私を入れて5人だけ、ね。
政治経験者もほとんどいない。
そういった状況の中で、国会運営できるんだろうか。国会の中で働けるんだろうかということもあるし。
この9万人の力を次にどう活かしていけばいいか。
私も必死に考えましたよ。
そして私が出した答えは、この9万人の皆さんを組織化して、組織政党を目指して…。
目指したのは組織政党を作っていこうということで、反対も多かったんですけども、全国に289ある支部に選挙区に、全て支部をつくろうということを提案し、それを愚直に進めてまいりました。
だから今、参政党がこうしてあるのは、全国に287の支部を作って、党員の皆さんが運営してきてくれたからです。
色んなことがありました。こうやって妨害もずーっとあるし。
内部で分裂工作もあるし。
色々なことがあって、3分の1の人が辞めていったこともありました。
けれども、それでも歯を食いしばって、ずっと続けて下さった党員の皆さんが6万人以上いらっしゃるんです。
その方のお陰で、今があると私は思っています。
私ね、代表だから前に立たせてもらってますけど。
ねえ?私ばっかり前に出て申し訳ない気持ちもあります。
だって、主人公はこの6万人だからです。
参政党には歌があって。
ヒーローは現れないんだと。だから、1人1人が国の未来を考えて、それぞれ地域で頑張ろうと。
その姿を子供や孫に見せていこうと。
上手くいくかどうか分からないけど、その過程が大事だと。
諦めない姿を見せることが大事だと、そう言い続けてきました。
それが、しっかりとした活動に繋がって。
だから、参政党は地方議員で勝てるんですよ、選挙で。
この間も、尼崎・西尾・芦原と3つの選挙区で、全部トップ当選したでしょう?
マスコミの方はね、なんであんなことできたんですかって言うけど。
ずっと言ってるじゃないですか。組織を作って、当事者たちがコツコツ地域で活動してくれてるからですよ。そこに焦点を当ててください。
私はただのスピーカーです。私はただの客寄せパンダです、参政党の。
活動しているのは、国民の皆さんなんですよ、参政党は。
そして、今まで2年半一生懸命みんなで作ってきた憲法案を出しました。
憲法草案がホームページに載っているので見てください。
まだまだね、欠陥がたくさんあって、叩かれてますよ。
だから、分かってるんです。
でも、大事な事は、完璧なものを作ることじゃなくて、一般の国民の皆さん、つまり党員の皆さんの声を集めた憲法案を作ってみるということが、大事だったわけです。
そこに意味があるんです。
だって、そんなこと誰もやらないじゃないですか。口だけでね。
参政党は国民と共に日本をよくしていく
みんなで国民主権とか言ってるけど、全然国民の主権を生かそうとしてない。
だってそうでしょ?
選挙だって、連休の中日にやるんですよ。投票行きにくいじゃないですか。
そんなの全然国民主権活かそうとしてないじゃないですか。
一人でも多くの国民に投票に行ってもらう。判断をしてもらう。
それが正しい国民主権のあり方じゃないんですか!
参政党は国民の皆さんの声を聞きたいんです。
というか、声を聞かないともたない政党なんですよ。
だって、参政党の運営費の3分の1は党員の党費です。
これがなくなったら、党は回せません。
でも党員の皆さんはインターネットで党員になってるから、嫌だと思ったらすぐ辞めます。
本当にあっという間にやめていかれます。悲しいぐらいに。
けれども、その声をしっかりと受け止めながら、ああそうか、こういう不満があるのか。我々はこれが至らないのかと思いながら、私全部見てるんですよ。
入党理由・離党理由。私だけもらえるようにしてあるんです。
それをね、見ながら、ここが足らないんだなとか、この発言がダメなんだな、この政策がダメなんだなということをずーっと気にしてですね、配慮しながらやってきたのが参政党ですよ。
その一環として憲法を出したわけです。
叩かれてますけど、あれを叩くという事はね、神谷宗幣を叩いてるつもりかもしれませんけど、7万人の参政党員を叩いてるという事ですからね。それを認識してくださいね。
漫画みたいな大躍進
で、それをやって。で、(2025年)6月にさっきのトリプル選挙で勝って。
勢いがついて、なんと都議選でですね、3議席もいただけたわけですね。
そしたら、やっとメディアに取り上げられて。
でも、日本記者クラブは5人いないから出せないという通達が来て。まあ、悔しいと。
こんなに頑張って候補者を出して、これだけ頑張って組織もあって、自民党に次ぐ候補者を出してるのに、それでテレビで聞いてもらえなかったら、今回もね、大ブレークすることはないと。
またいつまでも地下アイドルが続くのかなと思っていたらですね、勝利の女神(元維新・梅村みずほさん)がやってきたわけですよ。
5人目が現れて、こうやってテレビに出してもらった。
そしたらですよ。1か月で1万人増えたとYouTubeがなんと今、2日で1万人登録増えてるんですよ。YouTubeの登録が。
もうね。やってるこっちがびっくりしますよ。漫画みたいだから。
だって、YouTubeで集まった2800人が、国政政党を作り上げて、5人揃えて。
参議院選挙で10議席を取りそうになっていて。自民党を脅かしてるって言うんですよ。
漫画でしょ、これ!ねえ?
しかも、それを支えているのが、国民の党員の皆さん。
そのストーリーですよ。
これが実態ですから。こんなの二度とないと思います。この令和の時代に。
日本国民の未来のため、次のことを考えている
目標は、日本を強く豊かに、安心できる国にすること
私は、本当に参政党の代表を預かっていて、事務局長を任されていて、この奇跡のような政党をいかにうまく広げていくか。
皆さんの気持ちの受け皿にしていくかっていうことばかりを考えています、
だからね、参議院選挙もちろん全力でやって勝つんですけど、私はもうね、次の衆議院選挙のことも一生懸命考えています。
だって、目の前の選挙に勝つだけじゃだめだからです。
我々の目標は、皆さんの期待に応えて、日本を強く豊かに、そして安心のできる国にすることですよ。
そこまでやらないと、皆さんの期待に応えられないから。
お金が無いのではなく、知恵がないから経済が成長しない
115兆もあって経済成長していない
だから、日本人ファースト。
まずは、1丁目1番地はできないできないお金がないじゃなくて。
お金が無くてもやれるようにやるということです!
すぐですね、政府も財務省も「財源が財源が」っていうわけですよ。
参政党は元から財源がない党なんですよ。
ないところから作ってきてるんだから、やりようによっては十分できるでしょう、日本も!
おかしいんですよ!115兆円も使ってて、経済が全然成長しない?
それはね、お金がないんじゃなくて、知恵がないんですよ!ね?
知恵がないんだったら、辞めてもらわないと。
30年近く政権を取り、日本を停滞させてる自民党の方が無責任
お金がないお金がないと。
で、参政党とかね、「消費税減税だ!」って言うと、無責任だと。
「財源示さず、無責任だ」というわけでしょう?
でもね、私たちからすれば、30年近く政権を預かっておいて、日本を停滞させてる自民党の方がよっぽど無責任ですよ!!
だって、世界の経済成長してるんだから。でしょう?
物価高にどう対応するか
物価はこれからも当然上がり続ける
だから、今物価高対策でテレビでピーチくぱーちくやってるじゃないですか。
私もお付き合いしてますけど。
そんなもんね、物価高対策なんかやったってね、焼け石に水ですよそんなもの。
当たり前でしょう?
だって、世界経済が成長してて、世界の物価はどんどん上がっていくんだから、今乗り越えたって、物価は上がり続けるわけですよ。
ていうか、物価が上がらなかったからデフレだったんでしょう?
だから物価は上がるんですよ。
で、物価対策は賃上げでって。
賃金はどこから出すんですか?こんな税金とられて。
賃上げするって言うんだったら、減税しましょうよ。
減税するから賃上げしてくださいでしょう?
減税して内需を喚起してGDP5年10年で倍ぐらいにするから、だから賃上げしてください。だったら分かるけど。
税金・保険料搾り取っておいて、賃上げは無理!それでは、国民は殺される!
税金上げておいてね、社会保険料搾り取っておいて、賃上げしろって、国民を殺す気か!!!
そんなもん、大企業しかできませんよ!今の状態で賃上げは。
それだったらね、他の党が言うみたいに、大企業の内部留保から、ごそっと持ってくるとかすればいいけど。
それはね、さすがに大企業にとっても酷だろうと思うから。
だから、まず減税をして、積極財政でどんどんお金を出して、内需を拡大しようって言ってるんです、我々は。
参政党の日本人ファースト=日本人の賃金を上げよう!
外資を何でもかんでも入れてはだめ
今まで失われた30年間があるから別に日本のGDPが倍になったって、全然不思議じゃない。ぜんぜん不思議じゃないですよ。
見てくださいよ、世界の経済成長のグラフ。日本だけ横ばいですから。あとみんな上がってる。
企業の収益も上がってるんですよ、日本企業。株主の配当が上がってるんですよ。
国民の賃金が上がってない。ここが問題なんですって、みなさん。
だから、我々の言ってる日本人ファーストっていうのは、日本人の賃金を上げましょうなんですよ!当たり前でしょう?
そのためには、外資を何でもかんでも入れちゃだめなわけ。大阪も入れすぎ!外国資本とか外国人を入れすぎ!
これ言うと、排除だ排除だって騒ぐわけですよ。
排除じゃないんですよ。バランスを取れつってるんです!我々は!
日本人の賃金が上がる仕組みにして入れないと。
ねえ?いくら中国人の観光客をたくさん連れてきても、中国の旅行代理店で中国のホテルに泊まって、中国人のレストランで中国人との飲み会してたら、日本にお金落ちないじゃないですか!
だから、来てもらうのは結構。でもちゃんと日本人に日本にお金落としていって、日本の国民が豊かになるためにお金使ってもらいましょうよ。
その仕組みができないとダメだつってんの。
カジノに反対…外国人が儲かり、外国にお金が流れる
カジノは胴元が儲かる。胴元は外国人
だから、そういう視点で言うと、参政党はカジノにも反対してきたわけですよ。
何故かって言うと、胴元が外国人だからですよ。
カジノは胴元が儲かるんですよ。
そういう商売なの!カジノは!
それだったら、まだ競艇とか競馬とかの方がいいですよ。
胴元が日本人だから。
どうしてもギャンブルやりたいんだったら、半丁博打やってくださいよ。
半か丁かでやってくださいよ。
で、日本人がやって日本に入って、そのお金が全部日本に入るんだったらいいけど。
回す人が外国人だったら、それ外国にお金が向かうじゃないですか。
それだったら、もうわざわざ日本じゃなくて、マカオとかラスベガスとかでやってもらいましょうよ。
外国にお金が流れない仕組みを作り、国民を豊かにする
我々が言っている日本人ファーストっていうのは、そうやって外国にお金が流れない仕組みを作って、国民の経済を豊かにし、そしてそれによって国民がまず安心してもらうこと。
政治や人生に希望を持ってもらう事なんですよ。
それをやりたいんです、我々は。
日本を日本人の手で運営し、日本を豊かにしたうえで、外国人も受け入れる
確かに、ね、自民党とかからすれば、参政党無茶なこと言ってるよな、そんなことできるのかなと思っていると思いますよ。
分かってますよ、そんなことは。分かっているんですよ。
分かってるうえで、あえて我々は夢を語ってるんです。
だって、自民党とか与党が夢を語らないから。
出来ない理由ばっかり言うから。
そして国の運営を外国人に任せよう、外国のお金に頼ろうとか、情けないことを言うからですよ!
我々参政党は、この1億2000万人の600兆のGDPを持つ日本を日本人の手で運営していきたいんですよ。日本中を豊かにしたいんです。
その上で外国人も受け入れてあげたいんです。
日本国を強くし、日本人を豊かにし、日本人を安心させる
順番はまず日本国を強くすること。日本人を豊かにすること。日本人を安心させることが第一です。
それをファーストにやると言ってるんですよ!!
それを否定するのは誰だ!!
それをやってこなかったのは誰だ!!
そこに皆さん気づいてくださいよ。
今回ね、参政党とはリトマス試験紙だと私は言ってるんですよ。
私をボロクソに言う人たち。
どんどんどんどん発言を切り取って流す人たち。誰だ?そういう人たち誰だ?
どう言う思想を持った人たちか。
そういう人たちのせいで、日本がダメになってきたんじゃないんですか。
そういう人たちのせいで、少子化が進んできたじゃないですか。
そういう人たちのせいで、日本人が日本に誇りを持てなくなったんじゃないんですか!!ふざけるな!!!
それが嫌だから、人生かけて政党を作って、みんな巻き込んでやってるわけですよ。
そういう集団なんです。参政党は!
テレビに出れれば参政党が勝つ!一番日本人ファーストだから…
私はずっと言って来ましたよ、党員の皆さんに。
大変だと思うけど、でも、もうちょっと待ってくれと。
国会議員何とか5人揃えてテレビに出ると。
テレビにさえ出て他の政党と同じ土俵で勝負ができれば、必ず参政党が勝つんだと言って来ました。
なぜなら、一番日本人ファーストだからです!
実際そうなってるでしょ?
本当にね、私ノストラダムスより予言を当てるってよく言うんですけど。
本当に当たってこわい。だけど、そうなっている。
だからこれは別にとんでもないことでも偶然でもなくて。
愚直にやってきたことが、ちゃんと機能し始めたという事です。
ここで我々が気をつけないといけないのは、支持者の皆さんと気をつけないといけないのは、ここで浮かれたり調子に乗ってはいけないという事です。
こういう時こそ謙虚にしっかりと参政党の説明をしてですね、今まで知らなかった人たち、参政党怪しいなと思ってる人たちに、丁寧な説明をしていくという事をぜひみなさん一緒にやってください。
そして今回の選挙は何としても投票率80%に持って行きましょうよ。みんなの力で。80%。
1.5倍です。そんなの無理とみんな言うでしょう。
でもこの間はドイツはですね、ドイツも今大変だから、投票率8割超えてますよ。
ね?日本も大変でしょう?皆さんこのままじゃダメだと思ってるでしょ?だから、選挙に行ってくださいというように皆さん促してください。これが本当に大事な事。
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