【中国】④吉野敏明×大野寛文 深刻化する移民問題

日本誠真会党首・吉野敏明さんと元国連理事・大野寛文さんによるYouTubeの対談動画。
中国人の人がたくさん日本に来て、毎年多くの人が帰化して日本国籍を取得しています。
反日教育を受けた中国の人がなぜ日本人になろうとするのか?
それは、日本や日本の文化が好きだから、純粋に日本人になりたいからといった気持ちがあるとは、とても思えません。
そこには、ここの対談で語られていることが真実であると思わずにはいられません。

中国の5000万人移民計画

いずれ日本はなくなるから…「日本に移住しましょう」というCMに日本の大臣が出演

吉野
「今日はですね、その興味深い話っていうのは、5000万人。5000万人ですよ。すごいですよね。日本の人口の半分ぐらいですからね。
この5000万人を日本に移民する計画があるということで。
これはすごい人数ですけど。これは一体、どこの国の計画なんですかね?」

大野
「えっと、お隣の大国のまあいわゆる中国
なんか最近中共と言う人たちが増えてきましたけれども。
まあ、そちらの人たちが、僕が実際に今年の2月に上海に行って、迎賓館に招かれた時の話なんですけど。まあ、その時に言ったのが、まあいわゆる「5000万人を送り込むから」という話だったんで。
まあ、代表としては言いずらい話ではありますけども。
なので、「こっち側に付いた方がいいぞ」っていう誘いだったんですよ」

吉野「なるほどね。なるほどね」

大野
「まあ、「いずれ日本はなくなるから、その時にいいポジションを得るんだったらもう私たちと仲良くしといた方がいいですよ」っていう会話でしたね」

吉野
「なるほどね。あのーこの話をするとね、結構「陰謀論だ陰謀論だ」っていう人が多いわけですよ。
で、それで、例えば私がねこの話をしても、例えばいわゆる帰化外国人。
それは日本に帰化している外国人がまあいると。
で、それが和名を使って、日本語の名前を使ったりとか、あるいは留学生として来て官僚になったりとか。まあ、警察に入ったりとか、弁護士になったりとか。そういうことしてたりとかね。
もうホント、ひどいですよね。
これがだから何年か前までは、まあなんて言うの?ステルスでこっそりやってたんだけども。
最近、露骨でしょ」

大野「露骨です」

吉野「露骨ですよね」

大野「もう何も隠さなくなりましたし。一方でもうCMが流れるように(笑)」

吉野「テレビのCMが?」

大野「流れます(笑)」

吉野「日本に行きましょう~!みたいな?」

大野
日本に移住しましょうっていうキャンペーンみたいなのが。
で、実際にあの今の現役の大臣さんとかが、あの実はCMに出てきて
あのー(笑)…もう「日本政府がもう後押ししますので来ましょう」というようなことが流れてたりします」

政治家の家系でも遡れば朝鮮半島の人…心が帰化してない人たち

吉野
「いやだからね、僕はね、いつも言ってるのはね。
その帰化したって言うのは、あのー在日朝鮮、韓国、台湾人とか中国人の人たちが、正規の手続きをして帰化して日本人になったって意味の帰化とはちょっと違って。
あの、日本を侵略するためにね、わざわざ日本人になりすましていて
で、その民族性ですよね。
エスニックには、例えば中国人だとか朝鮮半島の人間だって人達が書類上はね、手続き上は、合法的に日本人になってる。で、こういう人たちが増えてるだけじゃなくって。
この法案をね、通すためには、国会の場を通さなきゃ、絶対に通らないわけですよ。
つまり、法律を作ってる国会議員たちが、これでいいと思ってる人たちが、過半数いないと衆参(両院)で
だから今例えば自民党が過半数切ってますよね。で、公明党入れても切ってますよね。
てことは、野党が協力しないと通らない。例えばLGBTQ(法案)なんかそうでしたよね」

大野「まさにそうですね」

吉野
「だから、こういうことをやってるのが、本当に日本人なんですか?って私は言ってるわけですよ。
だから、そのいや官報を見たけど、この人は云々かんぬんとかっていう事じゃなくって。
例えばですよ。3世代とか4世代とか5世代とか遡ったら、朝鮮半島の人だったんだけど。
この人たちはずーっと政治家の家系なんだけども。
戸籍は当然日本人なんだけど。
3代も4代も5代もに渡って、外国土の魂を持ってやってる人たちがいるんじゃないんですか?って私は言ってるんですよ」

大野
「そうですね。なんか見極めるのはすごい難しいんですけども。
たぶん、世代が変わって名字が変わる人っているじゃないですか。
あれが一番怪しい。一番わかりやすく見えます」

吉野「遡って見たら、3代遡って、4代遡って見たら、養子になってるとかね」

大野「そうです(笑)」

吉野
「で、国籍変わってるとか。
あと、これも言いにくいんですけども。うんと苦労してる人が突然弁護士になりましたとかっていうパターンがあって。あれ、戦後のどさくさ紛れとかの時に、戸籍買ってたりとかする人いるんですよね」

大野
「そうなんですよ。
あの、まさにその辺りを、お隣の中国はすごい上手いんですよね」

吉野
「だから、そうなんですよ。だからあのー書類上は正規の日本人なんですよ。
あのーあれと同じですよ。あんまりこの問題掘り起こしませんけどね。
小池百合子という人がカイロ大学の正規の卒業証書を持ってる。
だって、正規の卒業証書なんですよ。正規の卒業証書なんですけど。同級生が誰だか分からないとかね」

大野「あの、大学からしかも出てないんですよね、確か」

吉野
「そう。大使館から出てるとか。正規のものなんだけども。だからそれ同じですよ。
日本国籍を持っていて、何世代か前からいるんだけども。
この人たちは心が帰化してない人たちってういうのがいて。
その人たちが!いいですか?具体的に法律が通ってるんだから。
それは、その人たちって何て言うんですかって言ったら、もう帰化人としか言いようがないですよね。
あと、一番わかりやすいのが、あのやっぱり、セキュリティークリアランスですよね」

大野
「そうですね~。その辺りも本当に日本のまあいわゆる中華の人に中にはいい人たちも、もちろん個人レベルで見ればいい人たちはいるんですけど。
あのー1番良くないのは、日本のその制度ですよね。
あのー今侵略されてるのは日本だけじゃなくて。
ついこの間はニュースでも出ましたけど、フィリピンの市長さんがまあいわゆるフィリピンの名前を使って、実は中国の方だったとか。
こういった形で世界中に今どんどんこう、はびこってるのが中国のやり方なので。
これを止めるっていうのはやっぱり、あの政治を変えるしかないんじゃないかなって」

吉野
「そうですよね。あのーアメリカがトランプ(大統領)になってから、移民をもうホントにやめさせてるじゃないですか。
それから中国のそれこそ、スマートフォンはもちろん、ルーターだとか監視カメラとかもね、全部禁止にするとか。
もうあれに関して言ったら、民主党だって協力的にやってたわけですよね」

大野「あ、もうそうですね(笑)民主党はもう本当に友好な方たちですからね(笑)」

日本がなくなることに協力する人たち…国会議員の過半数以上が売国奴!?

吉野
「まあそれで、この日本に5000万人移民する計画があるという事なんですけれども。
この計画を聞いたのは、どこの場所だったんですか?」

大野「あ、えっと、中国の上海っていう場所の迎賓館ですね」

吉野「それ何の会合だったんですか?」

大野
「あ、会合でもあったんですけど。実際は、代わる代わるいろんな人たちが話に来てくれて。
で、あのー最終的にはちょっと向こうの法律よりも上にある恐ろしい党があるんですけれども。
そこの人たちが出てきたという形ですね。
最初に言われたのは、今僕がお話するような「今もうこれから、日本という国はなくなるよ」というお話を「なぜならば…」っていうお話をこうずーっと延々とされていて。
実際に協力している人たちの名前も羅列で。あの、あくまで口頭ですけど、あの聞いて。
なので、「もし僕たちと関わって仲間になるんだったら、その人たちを頼るといいよ」っていう具体的な名前まで言われております」

吉野
「でしょ?だから、この人たちがね、それこそ民族性が…もう、もし「うん」って言った時点で、日本人じゃなくなって
で、例えば、その一族が1000年とか2000年とか日本にいたって、これはもう日本人じゃないですよね」

大野「そうですね」

吉野「裏切り者だから」

大野「僕の中では、売国奴だと思ってますね」

吉野
「だからそういう人たちが国会議員の過半数以上いるんじゃないかってことですけども。
まあ、もう1回その復習になりますけども、具体的な名前とかもし出せるものがあったら、有料のところでちょっと言っていただくことにします。
ここはもう、ボコボコにされるんで」

大野
「そうなんです。ホントに怖いんですよ。
あのー本当に彼らはそもそもね、帰化人だけじゃなくて、そもそも戸籍がない人たちも実はこの日本には入り込んでいて


あのー本当に侵略っていうのがもう3種類実はあるって言われていて。
まあ、1つは分かりやすい…まあ、帰化人は分かりにくいのかもしれないですけど、いわゆる普通に観光客であったりだとかっていう形で、こちらで日本で起業する方たちとかですよね。
あと日本とパートナーシップを結んでお仕事をする人。まあ、いわゆる、ビジネスマンたち。

そのあと帰化人と言われていて。

あともう1つが、あのーいわゆる中華の人たちってコミュニティーを作って
まあ、日本にも色んな所に、横浜だとか色んな所にあるじゃないですか。
あそこにその潜入させるっていう。
あの、あそこ治外法権になってしまうので(笑)
だから、そういった人たちが、まあちょっと昨今の政治の方たちとか、ちょっと過激な方たちにアタックしに行くっていう人達なので。
あのー分からないですよね。本当に潜入が上手いので。
なので本当にボディーガードをつけるっていうのが正解なんじゃないかなと。僕は思います」

ハニートラップの実体験

自分の好みの女性が来る

吉野「あのーだから前あれですよね。防衛省の方がそのハニトラにかかっちゃって…」

大野「はいそうですね。防衛省も少し入り込んでますね」

吉野「で、あのーお亡くなりになった。自殺をしたっていうのがあったけども。
だから、その人はだから魂貫いたわけですよね」

大野「そうですね。そのまま日本を売るぐらいだったら、まあいわゆる自ら絶とうっていう、いわゆる本当に漢(おとこ)ですよね」

吉野「漢ですよね。だから、漢じゃない人たちで、まあ「ヤベェ、これハニトラだったよ」って。「ラッキー」って人もいたりするわけですよね?」

大野
「あのですね、僕も実際に過去に3度ハニトラはありましたので。
あのー僕はその時は外務省からのハニートラップの対策マニュアルみたいなのをすごい読んだので、あのー大丈夫だったんですけど。
まあ、ビックリするぐらい、何て言うんですかね、キレイとかかわいいとかのレベルじゃなくて、自分の好みなんですよね。どストライクの方が来るんで。
あのー僕はそもそもなった人たちの末路っていうのを聞いてなかったら、たぶん僕も引っかかってたんじゃないかなっていうぐらい」

ハニートラップにかかった人の末路

吉野「末路はどんななんですか?」

大野
「あ、えっと。もう今見てる通りです。
あのーもう何もかも握られてしまって。まあいわゆる立場で脅されてたりだとか。
まあいわゆるお金の面だったりとか。
あとまあ一番多いのが、やっぱり向こうの国って言うのは、そういった売春っていうのを基本的には犯罪と言われている。
すぐに公安が飛んでくるっていうので。
一番多いのがそれですね。
まあ、いわゆる向こうで禁固刑になりますっていう脅しが一番多いです」

吉野
「なるほどね。あのーそういう意味では日本ってね、風俗がすごく寛容じゃないですか。
あのー例えば警察のね、利権になっていたりとかね。
あれ、なんでもそうですよね。
あの例えば、あんまりさ、風俗の話すると言いにくいんですけどね。
例えば、なんとかのピンのサロとかっていうのがあったりとかすると、あそこは飲食店だったりするから、ずーっといくと、あの監督官庁っていうのが、これが農林水産省だったりとか厚生労働省だったりとか検察庁だったりとかって。
あのあれもそう。ギャンブルもそうですもんね」

大野「そうですね。全部利権が入って」

吉野「例えば競馬なんか、農林水産省だったりとかするわけですよね。
だからそういう風にして、合法的にギャンブルとか風俗産業をやってるから。
あ、そんなもんなんじゃないのかなって行っちゃうと、非合法にしてる国ってたくさんあるわけですよね」

大野
「たくさんあります。特にあのー中国は、もう本当に社会主義国家なので、絶対にダメなんですよ。
なので、で、最初は自由恋愛だと思ってやっぱり皆さん引っかかってってしまう
まあ、もしくは接待で。まああのーいわゆるこの方がダメだったら、はい次の方。この方がダメだったら、この方みたいな。
で、あの何パターンかきて。最終的には、女性がダメだったら、男性が来たりとかするんですよ」

吉野「いや~そうなんですよね。
だから、安倍(晋三)総理が絶対引っかからないんで、あのー別なところに行ったら、今度は男性が並んでたとかね。
だから、あのー本当に興味がない人は…興味がないっていうか、そういう性的な行為云々かんぬんじゃなくて、これは危険だと思ったら、「いや、いいです」って言いますよね?」

大野「そうですね。あと、そんなにおいしい話があるわけがないって思った方がいいですよね」

吉野「そう!そうなんですよ」

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