ずっと政治に無関心だった日本人。国をどうしていくかを考えることは小さい時からしてこなかった。
当たり前に平和で、ご飯が食べれて、教育が受けられる。私たちは政治という実は1番大事なものを他人に任せ、自分たちが豊かに生活することを考え、自分が成長することにのみ意識を持っていた。
選挙にも行かなかった。どこに投票しても同じだろうと思っていた。どの政治家も良い面は見られなかったし、私たちの生活も変わらないとおもっていた。
今日本がこんな状況になり、初めて政治の大切さを知った。私は参政党の代表神谷宗弊さんの演説を聞き、初めて政治家ってかっこいい、政治家という仕事ができるくらいの勉強をしてくればよかったと思った。
国をいい方向にも変えられる政治家という仕事。そして、今変える必要がある。
政治家には帰化人が多いと聞く。なぜか？彼らは、政治で国が変えられること、政治の大切さを分かっているから。政治によって、自分たちにとって便利な仕組みを作ることができるから。
彼らは積極的にどんどん立候補し、政治の世界に入り、自分たちに都合の良い社会を作っていく。
こんな状況でも、日本人でなかなか政治家になろうという人はいないのではないだろうか。とても自分にはできない、知識もない…と。ただ、こういう所で呟いたり、日々YouTubeで動画を見ては、怒りを感じ、悲しくなり、早く辞めろ！リコールだ！という思いを持つだけで、何も行動しない。
多くの日本人は政治に対する知識、世界情勢に関する知識も何も乏しく、政治の世界に自分が入るのは無理だと感じていると思う。でも、本当に日本がやばい、もう今すぐ変わらなければ、日本がボロボロになってなくなってしまう。そう感じているのではないだろうか。
純日本人で、色々学んでいる人、広い見聞を持っている人、どこかの分野で才能のある人、国を良くしたい若者。どんどん政治家に立候補し、国を支えてほしい。
帰化人である彼らは貪欲。様々な意図で政治家になろうとする。その思いや勢いは強いだろう。そして、日本人のための政治ではなく、自分たちのための政治をやろうとするだろう。
また、自分や親族のお金、利益のために政治家になろうとする人もいるだろう。
普通の人は政治家になろうなんて思わないのかもしれない。何らかの腹黒い思いがないと、政治家になろうなんて思わないのかもしれない。
だけど、今は国の一大事なのだ。ある意味日本が滅ぼされる手前の戦争だ。だから、普通の人も、今まで普通に生活してた普通の人も、政治の世界に入ってもらえないだろうか？日本人として日本を守るため。子どもたちのため、未来のため。
人口的にはまだまだ多い日本人。純日本人で力を合わせて、日本のために働いてくれる人を全力で支え、その人たちに良い日本を作ってもらう。
政治に携わる知識や見聞がなく、何も分からない私たち平凡な日本人にできることは、本当に日本を良くしたいと思っている人たちに投票し、その人たちに国会、内閣の仕事をしてもらうこと。その人たちが正しい政治を行っているか、無関心になることなく、見守ること。正しい情報によって判断すること。
日本のために頑張ってくれてる人たちを支えていこう。私たち日本国民一人一人の思いで。
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