参政党党首の神谷宗幣議員が語った本当の日本の歴史。
戦わざるを得なかった状況と、必死で戦った日本の人々。
そして、占領下で失われた日本人の本当の強さ。
コントロールされた政治。
この演説を聞くと、いかに私たちが利用されきたのか分かります。
そして、今の日本の政府が外国人のために動く理由もわかってきます。
目覚めましょう。そして、参政党を支えたいと思います。
これからの日本、子どもたちのために…
【歴史年表】
1894年~1895年 日清戦争
1904年~1905年 日露戦争
1914年~1918年 第一次世界大戦
1925年 治安維持法制定
1931年 満州事変
1932年 満州国成立
1932年 上海事変
1933年 日本国際連盟脱退
1937年 通州事件
1939年~1945年8月15日 第二次世界大戦
(1938年 初空襲、1945年3月10日 東京大空襲、1945年8月6日広島原子爆弾投下、1945年8月9日長崎原子爆弾投下)
第一次世界大戦後、国際的に孤立していく日本
「人種差別をやめよう」と主張し、国際的に孤立していく日本
(今日は党の集まりで3時間)大東亜戦争の背景と占領政策についてという話をしたんですね。
大東亜戦争の背景は、さっき言った日清日露戦争から始まるわけですよ。第一次世界大戦にいく。
第一次世界大戦もですね、イギリスと組んでですね、戦勝国側には入るんだけど。
その後、「人種差別やめよう」とかですね、そういうことを言ったら、1920年代から日本はどんどん国際的に孤立していくんですよね。
日英同盟は切られちゃうし、アメリカの方では排日移民法とか出されるしですね。
どんどんどんどん共産主義者が入ってくるんですよ。
天皇打倒の共産主義者から国を守るため治安維持法を制定
だから今から100年前に、治安維持法っていうのができてるんですよ。
今から100年前、1925年に普通選挙法っていうのが始まって、みんな選挙いけるようになったんですね。
となると、共産主義者も税金も大して払ってない共産主義者も投票行けちゃうから。
それがまずいよねというふうなことで、治安維持法っていうのを作りました。
私も治安維持法は良い法律だとは思ってません。
けれども、それを作る必要があったんです。なぜか?
国内にそういった共産主義が蔓延しようとしてたからですよ。
日本の共産主義者は、天皇打倒ですから。国体の破壊ですから。それを一生懸命やってた。
中国で戦うことになる日本
仕掛けられれるテロ…中国の利権を取りたい米・欧の思惑
で、どんどんどんどんとですね、1920年代ぐらいから、中国大陸に日本が引きずり込まれていくわけですね。必要もないのに。
まあ、満州は確かに大事な場所だった。
日露戦争でね、南満州鉄道の権益は取って。利権もあったし、資源もあったから。
あそこは取らないといけなかったけど。
そこに対してですね、中国の軍閥がどんどんどんどんテロを仕掛けてくるわけですよ。
当然守らないといけないから、関東軍を派遣しないといけない。
軍隊派遣して、関東軍として置いたわけですね。
でも、小競り合いがどんどんどんどん続いてですね。
で、それを使うわけですね。アメリカとかヨーロッパが。
中国の軍閥を利用するわけですよ。なぜか。
中国の利権を自分たちのものに全部したいからです。
日本から奪いたいからですよ。
アメリカはマニフェストディズニーっていうのがあって。
本当はニューヨークぐらいから国が作ったのに、どんどんどんどん西へ西へ西へ行ってですね。
ハワイ取って、フィリピンも取って。
で、もう次は中国なんだけど。中国行こうと思ったら、もう先に取られてて。
で、その手前に日本があってですね、これ邪魔なわけですよ。
これなんとかしなきゃと思って。
それはもう公文書残ってますから。そういう風な作戦があったということ。
でもなんか、いきなりね、日本に戦争しかけるわけいかないんですよ。
だって日本とはずーっと80年間、それなりに外交関係やってますから。
となると、何か傀儡を使って戦わせたいわけですよ。
使ったのは、中国の軍閥です。張学良。最初はね。
張学良もなかなかエリートでですね。
そういったのも繋がってるし。で、裏には共産主義もあるし。
共産主義と金が繋がるわけですよ、そこで。
で、日本はどんどんどんどんと不利な状況に追い込まれて。
で、ほっといたらこれですね、日本はもう戦えなくなると気づいたのは石原莞爾(かんじ)ですよ。
日本の政治家。幣原喜重郎たちは慎重ですよ。今日本人と一緒ですよ。
揉めちゃいけないと。穏便に済ませろと言うけど、石原莞爾は分かってるわけですよ。
もうこんなの裏にアメリカいんだから、いずれアメリカとの戦いになるんだと。
となれば、早めに日本も防衛ラインを作っておいて、資源固めておかないと、最終戦争みたいな時に戦えないと。
政府のこのね、まあまあまあまあ…の姿勢では、日本はジリ貧になるぞということで、満州国作っちゃうわけですよね。
最後の溥儀をたてて。
ラストエンペラー溥儀をたてて、満州国作っちゃうわけですよ。
だから、リットン調査団来てですね。
「日本がテロに遭ってたのは分かると。日本の言い分は分かるけど、でもここに国を作るのはちょっと認められない」という風に妥協案を出してくるけれども、日本はそれを飲めずですね、国連脱退して完全に孤立しちゃうわけですね。
中国と和睦しようとも試みたが…潰されて、戦争へ向かわさされる日本
で、そっからはもう皆さんご存知のように、さらなるテロがどんどん通州事件だったりね、上海事変だったり、いろんなのが起こされて、日本軍がどんどん引き込まれていくわけですよ。
当然日本でも、違うという人がいっぱいいるわけ。
敵はロシアだと。ソ連か。ソ連だと。敵はアメリカだと。
だから、中国なんかに構ってる場合じゃないから、早く停戦しようと。中国人と仲良くしようと。アジア同士で手を結ぼうという心も日本にはしっかりあったわけですよ。
あったけれども、結局潰されるんですよ。何度も何度も。
蔣介石とも和睦しようとしました。
そしたら、1936年かな。西安事件っていうのが起きてですね。
蔣介石拉致されてですね、張学良に。
で、「お前言うこと聞かないんだったら潰すぞ」って言われて、蔣介石方向転換。
毛沢東と手を組んで、日本と戦いますに変わるわけですよ。
日本からしたらたまんないですよね。外交やって和平しようと思ってるのに。
結局、もう中国と戦いたくないけど、群雄割拠してるわけですよ。
誰がリーダーか分かんないわけですよ。
毛沢東なの?と。蒋介石なの?と。張学良なの?と。
みんな俺たちに権限がないっていうわけですよ。
日本の民間人が虐殺される最悪の通州事件…日本の世論も「中国憎し」に変わっていく
で、もう分からない所からいっぱいゲリア戦でテロ仕掛けてくるわけですよ。
で、もう通州事件なんか最悪ですよ。
260人の罪のない日本の民間人が虐殺されるわけですよ。
ただ殺されるだけじゃないんですよ。
もうちょっと口では言えない。今日子供さんもいるから。
もう、口で表せないぐらいグチャグチャなこう殺害方法でやられるわけですよ。
それがなぜか、写真付きで日本の新聞に報道されるわけです。
そんなの見たら、日本人怒るに決まってるじゃないですか。
何やってんだ政府はと。
あんた方が保証するって言って満州行ってんのに、中国行ってんのに、こんなんじゃ行けないと。
なんで国民が守れないんだと。
軍部は何やってんだ!って怒るわけですよ。
ある意味ね、誘導されたんですよ、新聞に。
でね、中国憎しになってくるでしょ。
じゃあ、戦い戦いってなるでしょ。
そしたら、そこにですね、近衛文麿とか出て来てですね「中国とも戦うべし」みたいな話になってくるわけですよ。
でも、必死に軍部は止めるわけですよ。
いや、中国じゃないんだと。中国なんて別に戦ったら勝てんだから。
しかも、中国に何もないんですよ、我々が欲しいものは。なかったんですよ。
だから、中国大陸に進出する意味が無いから。
それよりも、この日本の防衛ラインをきちっと固めたいわけですよ。
満州ぐらいで収めときたいわけですよ。
戦線の拡大をする意味が無いから。
大東亜戦争(第二次世界大戦)の始まり
支那事変(別名 日中戦争)の始まり…「中国の戦争を止めるためには、米英と戦うこともやむなし」
でも、始まってしまうわけですよ、日中戦争が。日中戦争無いんですよ。支那事変ですかね。
支那事変からが大東亜戦争ですからね、皆さん。
大東亜戦争というのは、支那事変とアメリカとの戦い全部合わせて大東亜戦争ですからね。
アメリカとの戦いは単なる太平洋戦争と言っても、日米戦争ですよ。
日米戦争は、大東亜戦争、第二次世界大戦の一部ですから。
正式名称。大東亜戦争。
1937年の支那事変から45年までの戦いが大東亜戦争ですからね。政府が認めた。
大東亜戦争が正式名。
第二次世界大戦とか太平洋戦争は後から付けた勝手な名前。
なので、参政党は議会で言う時に、必ず大東亜戦争と議事録に残しますから。
一回も私、第二次世界大戦言ったことありません。
さっきの戦争イコール大東亜戦争です。
そうやって中国を使って、どんどんどんどん引きずり込まれるわけでしょ。
でも、ちゃんと戦争始める時に、大東亜戦争のアメリカと戦う時に、開戦の詔勅出されてるわけ、天皇陛下が。
中国がどんどんどんどんチャチャ入れてくると。
我々が一生懸命止めようとするけど、やめてくんないと。
で、どうもその裏にアメリカとイギリスがいることが分かったと。
なので、もうこの中国のこの侵攻を止めるためには、中国の戦争を止めるためには、アメリカとイギリスと戦うこともやむなしみたいな風に書いてありますよ。
だって、マッチポンプですよ。
自分たちでテロを起こさせといて、金と武器渡してテロを起こさせといて。
で、日本が取り入ると「侵略した 侵略した」っていうわけですよ。
で、「止めてくれ 止めてくれ」って、止めてくんないと。
お前らこれ全部撤退しないと、「資源も何も経済封鎖するぞ」「石油も売らないぞ」って言われたわけですよ。
どうするんすか、そんなの。
いや、仕掛けてんのあんたでしょって話じゃないですか。
あんた方が仕掛けてくるから、我々は国を守るために、テロを撲滅するためにやってんのに、なんでそれを鎮圧しに行ったら、侵略だって言うんですかと。
我々はそんな意図ありませんって一生懸命説明するけど、違う違うっていうわけですよ。
これ今どっかと似てませんかって話ですよ。
ウクライナとロシアの関係に似てませんかって話ですよ。
だから私今日このウクライナの話をしようと思ったわけですよ。
私たちはただ平和に暮らしたいだけ…私たちの先祖は世界中相手に一生懸命戦った
別にだから、私たちはロシアで当時の日本が全部よかったとも言わない。
ロシアが悪かったとも言わないけど。
戦争って誰かが仕掛けるんですよ、そうやって
我々皆さんもそうでしょ?
中国の方々と戦争なんかしたくないでしょ?
ロシアともしたくないし、アメリカともしたくないし、朝鮮の方々ともしたくないじゃないですか。
我々はこの日本の領土をきちっと守って、平和に子々孫々この島で暮らしていきたいだけじゃないですか。
そこにチャチャ入れてくる人がいたから、だから戦っただけでしょ?ねえ?
で、我が先輩たちはですね、一生懸命戦ったわけですよ。世界中相手に。
アメリカ、イギリス、中国だけじゃなくて。ソ連ももう裏で繋がってた。
ドイツも同盟結んでたけども、全然ね、繋がる事は無い。
そういった状況の中で、4年間戦ったわけですよ。
大東亜戦争の終わり
5分の1の兵力で互角以上に戦う日本…日本中の200か所に大空襲。これはジェノサイドだ!
で、最初は優勢だったけど、ミッドウェーの海戦で、騙し討ちっていうか、情報漏れて、待ち伏せあって海軍やられてから、もうそれから3年は悲惨なもんです。
でも、それでも何とか劣勢を挽回しようと、1943年かな、大東亜会議っていうのを開いてですね。
で、アジアの独立したいと。植民地ですから、アジア全部。
インドとか東南アジアとかの国々の首相を集めてですね、もう1回アジア人で力寄せてやろうという会議はするけれども、もう時すでに遅しですね。
もうどうにも全然勝てません。
アメリカがもう一気に戦力増強してやってきますから。
大体5倍ぐらいの兵力相手にですね、玉砕覚悟でずーっと戦っていくわけですよね。
サイパンもしかり。ぺリル島もしかり。沖縄戦、硫黄島しかりですよ。
でも日本は、5分の1の戦力でも互角以上に戦うからですね。
アメリカもこれじゃ埒が明かんと言って、日本中の200か所に大空襲を始めるわけですよ。
民間人ですよ、そこに住んでるのは。民間人。女も子どもも住んでるわけですよ。
そしたらルメイって将軍はですね、「日本人は国民も武器とかの生産に加わってるから、軍属だ!」つってですね、屁理屈こねて、東京大空襲とかやるわけですよ。
しかも逃げられないのにわざとね、遠方に囲んで、逃げられないようにして、最後十字に切って…十字に爆弾落としてですね。
一晩で10万人ですよ。
この大空襲…200か所の大空襲で1000万人が焼け出されて。
200万人ぐらいかな?100何十万人かな?ぐらいが亡くなったという風に言われていますね。
これは戦争ではありません。ジェノサイドです。大虐殺です。国際法違反です。
で、極め付きは、広島長崎の原爆ですね。
こうやって我々の国はですね、虐殺されたんですよ。
南京大虐殺とか言うけど、そんなもんないし。
その10倍、20倍ね。えげつないことを我々されたわけですよ。
無条件降伏はできないと守ったもの…天皇陛下の存在・地位(=国体の護持)
で、無条件降伏しろって言うけど、いや無条件では駄目ですと。
1個だけ条件絶対。国体の護持。
「天皇陛下だけは、天皇陛下の存在だけは地位だけは、絶対守らせてもらわないと、武器は置けない」という風に言ってですね。
で、GHQもそこは認めてやったのが今から80年前の終戦ですよ。
でも、国際法があるから、無茶なことはしないかなと思ったけれども、もう無茶苦茶ですよ。
憲法は変えるし、勝手に事後の軍事裁判はするし、勝手に罪を作っていろんな人になすりつけてですね。で、踏み絵踏ますわけですよ。
今、トランプさんと若干似てますよ。
「アメリカの言うこと聞くんだったら、生き延びてもいいよ」と。
「駄目だったら、もう戦争責任背負って処刑されなさい」と言って、東条英機さんたち7名が巣鴨プリズンで今の上皇陛下、当時の皇太子殿下の誕生日をわざわざ選んで処刑されたわけですね。
今日ちょうどその7名の方の遺骨がですね、実はGHQが認めなかったんだけど、こっそり持ちだした人がいて。
それが熱海の興亜観音というところに隠されていて。それを掘り出して。
愛知県の三ヶ根山っていうところがあって、今日、その慰霊祭があるそうです。
これほとんど知られてませんね。
でも、これが日本の歴史なんですよ。
で、ちなみにA級戦犯とか言うけど、そんなもんは戦争が終わって、GHQがいなくなってから、国会で全会一致で無罪ってなってますからね。
日本に戦犯はいないんですよ、皆さん。
誰が祀られてるから靖国行くなとか言うけど、そんなのは国会の決議で無罪ってなってんだから、誰祀ろうといいんですよ、そんなものは。内政干渉なの。
我々は靖国神社行きますけど、平和を祈ってるんです。
二度と戦争なんかに巻き込まれたくないと。
だから強い国を作って、平和な日本を守りましょうってお願いしてるだけですよ。祈ってるだけですよ。誓いを立ててるだけですよ。
それのどこに問題があるんですか。それが何が戦前回帰なんですか?何が軍国主義なんですか?
あんた方が作ってきた戦後レジームが壊れるだけなんでしょ?
学校で教えるべきだった正しい歴史のこと、日本のこと、戦った日本人のこと
こういうことをしっかり学校で教えないといけなかったんです、本当は、独立した時に。
1952年から、これをやらないといけなかったんですよ。
「あなた方のおじいちゃんたちは、一生懸命戦ってくれたよ」と。
7年間の占領が終わってね、6年8月占領終わって、大変だったねと。
「でももう独立したから、ちゃんと自分たちで自分の国を作りましょう」という風に、子どもたちを教えないといけなかったのに。
当時の不甲斐ない政治家たちが、「いや、ちょっと今アメリカいなくなると困るんで。もうちょっと残ってもらえませんか」という風に頼んで、日米の安全保障条約ができたわけですよ。
で、それが1960年代まで続いて。
岸さんの時に若干改正はされたけれども、未だに残ってるわけですよ。
で、その裏で行政協定…まあ、日米地位協定ってやつですね。それが残ってたり。
日米合同会議っていうのが作られたりですね。年次要望書みたいのがあって、ずーっとずーっとアメリカの要望を飲んできたんですよ。いろんなものを犠牲にして。
でも、当時の人達は悔しいなと。何とかしたいなっていうまだ反骨心があったし、歴史を知っていたから、抗う気持ちがあったわけ。
それが、戦後80年も経つと、もう私が今こうやって話してるようなことを誰も知らないんですよ。
今日は子どもたちも一番前にいてくれるから、歴史の授業みたいになってますけど。
でも、こういうことを知らずに、選挙行ってどうするんですか、皆さん。
我が国の今の現状は、こうなんですよということですよ。
それは、歴史的な背景…つまりこの100年ぐらいの戦争の歴史の中で、占領の歴史の中で、戦後の統治の中で生まれてきた今の日本なんです。
目を覚まそう!コントロールされていた日本人
精神がへし折られ、国への気持ちが薄い日本人…だから、外国人に色んなものを持って行かれる
日本人の精神がへし折られてるんですよ。
国籍は日本人でも、日本というチームを守ろうとか、日本という国を守ろうとか、日本の国土を守ろうという気持ちが無いわけ、日本人に。
だから、外国人の方にどんどんどんどん入り込まれて。
彼らの方が一生懸命やるから、色んなもの持ってかれてるんですよ。
私は外国人が憎くて規制を厳しくしようって言ってんじゃないんですよ。
このまま入れたら日本が取られるから言ってるんですよ。
それはね、しょうがないんですよ。
日本人がヘナチョコになっちゃったから。私も含めて。
だから私が言ってんのは、日本人の皆さんに言ってるんですよ。
目を覚ましてくださいって。ちゃんと学んでくださいって。知ってくださいって言ってるだけなんです。
知った上で議論しましょうよ。前提が違うんですよ、みんな。分かってないよ。
なんで今日本がこんな状態になってるかって。
日本人の本当の強さを知り、根っこを切った…都合のいい政党を裏で操り、政治をコントロール
なんで毎日子供たちが自殺してるかの根本的な理由が分かってないから、国会でも「カウンセラーをつけましょう」とか「学校の責任を明確にしましょう」とか言うわけですよ。
違うんだよ!子供たちが自分たちで死ぬのは。
自尊感情とか誇りが持てないからなんですよ、自分自身に。
それは、教育によって国家に対する誇りとか忠誠心とかそういうのが無くなっちゃったから。
チーム意識が無くなって、みんなバラバラになって、国民はみんな寂しいんですよ。
なんのために命使えばいいか分かんないんですよ。
自分の金とか損得だけで生きてても、人間虚しいんですよ、最後は。
最後は自分の命よりも大事なもの。
それは時に家族だったり、愛する人だったり、国だったり。
そういうもののために、自分の命とか時間を使うということに、日本人はものすごいエネルギーが出るんですよ。
そういう民族になったんですよ。数千年かけて。
それを相手は知ってたわけ。日本人の本当の強さを。
ってことは、そこをちゃんと根っこを切れば、日本人はただの勤勉で従順な民族になるよねと。
で、情報をコントロールしていけば、あいつは俺たちの働きアリとして働くよねと。
あとはね、適当に働かせて、あと全部株式で吸い上げればいいよと。
あいつらは働けるようにすればいいよとしたわけですよ。
で、色んな変なもん食わせて病気にして、薬買わせりゃいいよと。
壮大なる1億人のマーケットができるじゃないかと。
そういう風に思ってるわけですよ。思われてきたわけですよ。
で、それを粛々と進める政党を裏でコントロールして、政治やったりしたんじゃないんですか?
だから、参政党みたいに、こういう歴史的なところから踏み込んでいって、国体の話をしたり、皇室の話をしたり、本当の意味での国の守りをするとですね、都合が悪いからメディアで取り上げないんですよ。
どうでもいい事で叩くんですよ。ないことないこと言って。
ずっと参政党を守り続けよう…もう一回同じものは作れない
同じものをもう一度作るには10年かかる…その頃には、もっと日本は悪くなっている
そのうち、まだ参政党大きくなりますから。
夏の参議院選挙も勝ちますよ。
その次は解散選挙があってもちゃんと勝ちますよ。
もうそこまで私考えて準備してるから。
けど、大きくなれば、まず一番目立つ私が潰されます。
じゃ、次に目立つ松田さんぐらいも潰されます。
まあ、しょうがないんですよ。目立つと潰されるから。
でも、先に言っときますから。
私たちが潰されても、参政党は個人で潰されても、皆さんは参政党を守ってください。
せっかくみんなで作ったプラットフォームなんですよ。
もうね。もう一回同じもん作ってくれって言われても無理です。
2年ぐらい前に騒動があった時に、私ももうね散々言われてですね近しい人に相談したらですね、もう辞めたらって言われましたよ。
でも、参政党あなた作ったんだから、もう一回つくりゃいいじゃんって言われたんですよ。
「無理!」つって。
奇跡的にここまでできてるから、これをもう一回ゼロから作るには、10年かかると。
もう10年後の日本、こんな状態じゃないから、もっと悪いから。
だからもうやるならここで歯を食いしばってやるし…

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