元足立区議会議員松丸さんが政治の道に入ったきっかけ
東日本大震災で高速道路に並べられたご遺体を見て、防災・国防への思いを強くし
松丸まこと
「私は元足立区議会議員。元でございますので、現職に戻りたいなとは思っております。
で、私は14歳の時から、もう50年以上になりますけどね。
伝統空手道。それを稽古してまして。その伝統を伝えるという。後世に伝えるという事を使命として行っております。その伝統はしっかりと残していきたいと思っています」
吉野「そこから政治の道に入って行った感じなんでしょうか?」
松丸
「元々はですね、子どもの教育だったんですよ、僕の主眼が。
それがですね、東日本大震災がおきまして、その直後に、本当に直後にですね、仙台の方に行きまして、約1か月間はもう東京から物資持って行ったり。
仙台の復興のため、復興というよりも救援をしていました。
で、そこで多くのご遺体に嫌々ながらも会っちゃうんですね。
一番衝撃だったのは、体育館がいっぱいになっちゃって、置く場所が無いと。安置場所が無い。
その時に何が起きたか。
有料道路を、僕らは許可をもらっているから通れるんですけれども。
有料道路にですね、青いビニールシートで綺麗に包まれたご遺体が等間隔に高速道路の上に並べられていたんですね。
それを見てもう涙がとまらなかったです。
こういう思いを全国の人に二度とさせてはダメだと。
僕は足立区民ですから、足立区をこういう悲惨な町にしちゃダメだと。
そうすると、今は戦争云々というよりも、やっぱり災害なわけですね。
そういうものをですね、きっちりとするために、僕が現職の時には建設委員会一本でした。
これからまた違う議会とかなればですね、そこでまた考えますけども。
えーそこの中の相対的な部分が国防なんです。
ですから、その国防のために、色々と勉強もさせていただいてるし、調査もしているし、X(旧twitter)の方でも(情報を)公開させていただいてるし。
でも、僕らの持っている中のほんのごく一部を140文字で出すだけですから。
深いところは、お伝え出来ないんですね。
でも、真実はこうだよということで、証拠をつけてポストさせていただいていると。
えーそういうような形で活動をして、まあ次の議会に行けるように頑張ってるところでございます」
外国人だらけの日本
売ってるのも買ってるのも外国人…昔と違いお金がない外国人も来日
吉野
「今日のテーマとしてですね、今問題になっているのは、外国人の問題ですよね。
ここは銀座ですけれども、もう昼間は日本人はほとんどいません。ほとんどいません。
お店に入っても、売ってるもの外国人だと。買ってるのも外国人だと。こういう状況ですね。
で、以前と違うのは、今から10年ほど前ですかね。
そのー新型コロナの問題が起きる前は、お金持ちの中国人が銀座に来て、爆買いをするというようなことがあって。
例えばブランド品のショップに行って、あそこからあそこまでカバンを全部買うとかね。
というのとは、今は全然違っていて。
円安なので、コンビニにこうたむろしているような外国人だらけですよね。
まあ、埼玉県に行ってみたら、クルド人の問題があったりとか。
私も実は去年の今ぐらいに車盗まれたんですね。
アルフォードという車を盗まれたんですけど。
こういうことが、あの警察にも言ったんですけども、私が住んでいるところでこんなことはなかったと。監視カメラまみれだからありえないと。
治安が悪くなった。外国人が増えていると。
私は実は横浜なんですが、いわゆる立ちんぼがすごいんですよ。
日曜日朝早く出勤して、まあ5時半とか6時ぐらいに出て行っても、まだ立ってるんですよ。
本当に治安が悪くなってる。
先生、この外国人のこの問題について、色々知見もあられると思うんですけど。どうでしょうか?」
外国人が増えたことで生まれた日本人差別
子供が少ないから、外国人を入れる政策は良くない
松丸
「そうですね。やっぱりあのー外国人犯罪というのは、非常に増えている。
そこの原因は何なのかというところですね。
それはやっぱり移民政策とか、少子高齢化において、子どもが少なくなるからとか色んな理由つけてますけども。本当なの?と。
だったらば、戦後はどうだったの?っていう。
みんなで乗り越えてきて。私たちの先輩がですね、この日本をここまで育ててくれた。作ってくれた。
そうなると、今の政府が言ってるのは、違うだろうと。
歴史と言ってもまだ70年とか。戦争が終わって80年ですか?
ですから、その近代においてここまで日本を作ってきた先輩方がいるわけですね。
その多くの方々は寿命で亡くなられているわけですけれども。
そういう日本の歴史を見たら、本当に子どもが少なくなるから外国人で薄める。
この政策は良くないだろうと。本当に思っています」
公明党が推進した外面切替(1993年)
10問中7問正解で得られる日本の免許…多発する外国人による事故
松丸
「で、それの歪みで吉野先生のお言葉を借りればね、日本の病として今出てきてる部分がありますよね。
その原点というのは、あるわけですね。
その原点という部分の外面切替(外国で取得した免許証を日本の運転免許証に切り替える手続のこと)。
これを推進したのは公明党だよって、動画をつけて、日本で初めてだと思いますけど、発表したのが僕ですね。
今はもう公明党ってみんな。誤解が、誤解があるのでね。
公明党が試験を簡単にさせたわけではないと思いますけども。
しかし、推進してって、外国人に免許をという風になった。
そうすると、この外免切替が確か1993年。確か宮澤(喜一)内閣だろうと思います。
で、その後に小泉(純一郎)総理の時代に、外国人の観光客をいっぱい呼ぶんだと始めました。
で、その後に流行病とかあって。
で、そっから観光客がガーンと。特に多いのが中国人ですね。
そうすると、今では中国にですね、外免切替ツアーみたいなのが売られているわけですよ。
そうなったら、どうなったかというと、直近で言うと、三郷の小学生の轢き逃げ事件があった。
で、まあ国は違いますけども、高速道路の逆走事件がありました。
その双方とも、外免切替を使っているわけですね。
そうすると、外免切替って一体じゃあ何ってなると、相互主義じゃなくて、あれは各国の言葉に言語に直した試験をやってます。
だから、例えば中国行って、日本人が中国で免許を取るとした場合は、中国語か英語なんですね。
だけど日本はたった10問の試験も中国語でやる。
そうすると、その技術も本当にあるのか?
外面切替えという簡素なもので日本の免許を渡してしまう。
そうすると、100か国から、みんな運転できるようになってしまう。
それがね、大きな事故とか問題を起こしたら、中国人だけのことを言ってるわけじゃないんですけど。
例えば中国人だけど、あんた日本の免許なんだねと。日本が保証したんだねということになると。
そして、大変な迷惑をかけることになる。
ということで、外免切替に対しては、非常に強く抗議を今もしていますし、してきました」
吉野「これは、小泉(純一郎)内閣の時に、作った制度なんですか?」
松丸「外面切替は調べたところによると、1993年の宮澤(喜一)内閣から始まって。
で、小泉さんが外国人の観光客を呼び込むんだって始めたのが、小泉さん。
公明党って出ましたけど、公明党が簡素化してるわけじゃないと思います。
ですけども、観光客、インバウンドですね。
インバウンドはどこが担当してるかっていうと、国土交通省なんです。
国土交通省というと、大臣はずっと公明党のままですから。
観光客を集めるんだとやって。
それでもって公明党の議員が国会で警察署の方に質問という形の圧力をかける。
「利便性を高めろ!」みたいに言ってるじゃないですか。
その後に警察庁が何やったかと言ったら、通訳の機械とかを使うようにしますとなったと。
それをまた自慢したわけですね。
日本語も分かんないような外国人に、たった10問の○×(問題)で7問〇がつけばいいよみたいな形で。
じゃあ、字読めるのかと。
だから、川口の問題も、あれは中国人でしたけど、猛スピードで行って、止まれを止まらないでそのまま突っ込んで、日本人の方が亡くなられていますよね。
犠牲者は日本人なんですよ。
これもインバウンド。外国人を集めていってなってます。
ですから、流行病の時も、じゃあいったい日本政府は何をしたのか。
旅行に関して補助金を出しますと言ったわけですね。
ちょっと待って。これはインバウンドじゃないにしても、旅行に関してとなると、それって公明党の力なの?という風に疑っちゃってるところもあるんですよね」
国防の危機
中国の国防動員法
吉野
「この動画もBANされるかもしれませんけれども、公明党がその外国人誘致にあるいは外国人に寛容になってる理由は何なんですか?」
松丸
「何なんですかね?そこを聞いてみたいとは思いますけども。
インバウンドの担当者は国土交通省であるということですね。
それで、大量に中国の方が来られている。
公明党に限らずですけども、自民党の議員は「新日本人になってくれ」と中国で発表してみたり。
「留学生は日本の宝だ」とどこの元総理かは言いませんけどもね。
色んなことがあって。
だから、親中派だとか媚中派というものを超えちゃってまして。
もうこれは国防の危機なんです。
中国で言うならば、国防動員法というものがございます。
これって、ヤバくないですか?
中国からの指令があったら、日本の在日の中国人が言うことを聞かなきゃならない。
そうすると、これが鉄砲だとか銃火器なくてもですね。
その昔、成田闘争とかはどうやったのかと言うと、投石、石を投げたり。
その前、僕が子供の頃、先生が子供の頃っていうのは、中核派だとか全学連というのがヘルメット被って、角材持って、タオルで顔隠して、スクラム組んで。
最近、数年前にやりましたよ。あの、安倍総理の国葬の時に。
その段階でですね、僕は足立区ですけれども、YouTubeをご覧の皆さんの地域の役所に、数百人、数千人の国防動員法の指令においてですね、石だとか鉄パイプだとかを持って襲ったら、皆さんの役場は守れるんでしょうか?と。
そう思うわけですね。
で、それが大きくなると、原発ですね。
だから僕は、原発には自衛隊の基地を置けと言っていて。そう簡単なものじゃないんですけれども。
原発の基地に押し寄せて、銃火器持ってない人たちに、中国の天安門事件じゃないですけれども、自衛隊が戦車出したりとか、機関銃で襲ったら、これ大変な問題になるからできないじゃないですか。
でも、奴らはドッと入って来たならば、乗っ取られる。
非常に怖いのは、観光客であろうと、日本のビザが切れても残ってる人がいっぱいいるわけですね。
で、観光客として何か起きる前にドーンと日本に入れられたら。
そうなると、熱海の市長選に出るという徐告予さんなんかの問題にも突き当たってくるということになります」
無欠の侵略を海に広げた中国…「沖縄県も中国のものだ」
吉野「これはね、私もよく質問されるんですけれども。
外国人差別じゃないかっていう風に言われるんですけど。
これは、日本人差別の問題ですよね」
松丸「そうですね」
吉野「日本人が日本人を守ることができなくなるという差別が行われているということですよね。
なんでこんなことになっているんでしょうか?」
松丸「元々、中国大陸で言うと、大陸をですね人海戦術をもって、無血の侵略をしてって。
で、自治区を作って来ているわけですけれども。
それと同じやり方を今度は海に広げた。
海に広げて、今やってるのは何かというと、フィリピンですね。
フィリピンにガンガンちょっかいを出してますけども。
これでフィリピンは軍ありますから。軍でもポンってやれば、「先に鉄砲で撃たれたからやり返すんだ」ってやり返す口実なのは、もう見えてるわけです。
それと同じことが、沖縄県の尖閣でも行われているというような形になって。
今ではもう「沖縄県も中国のものだ」と言い出した。
まさに俗に言う、サラミ戦法。薄く薄く切っていって、それで実現して行ってしまう。
嘘も100回言えば真実になる国だっていう話を聞いてますので。
世界侵略を狙っているのだと思いますね」
吉野「それに迎合する売国奴議員がいるっていうことですよね?」
松丸「そういう事です」
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